ベーグルの穴から見えた日記

野生のものたち

またしても日曜がやってまいりました。
楽しい週末が終わりつつあり、また新しい1週間が始まる、ちょっとおセンチな日曜の夜。すなわち、わたしの日記執筆の時間です。

今年のニューヨークの夏は、「これまでのところは、」涼しくて過ごしやすい日が続いています。

(かぎかっこでくくったのは、この後ニューヨークが暑くならないためのおまじない。調子に乗って、「今年の夏は涼しいなあ~」などと言いきってしまうと、すぐさま暑くなるというのが、人生というものです。)

あんまりこれといって報告することもないですが、猫も人間も、みんな元気です。
(と言いながら、何か面白いネタがないかしら・・・と、今週撮った写真をチェック・・・・・)

あ、いいのあった!!!

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これこれ!!
見えますか?

言わないと分からないかも・・・。
野ウサギがいるんです! しかも、2匹!!

趣味の歌のリハーサルで、毎週ロングアイランドの真ん中へんまで通っています。
かの有名なマンハッタンは、ああ見えて(?)小さな小さな島なわけですが、そこから私の住むクイーンズに渡ると、実はクイーンズも、島の一部なのです。マンハッタン島よりはずっと大きいけど、全米の地図を見たら、大陸からサインペンで線をギュッと書いただけぐらいに見える、それがロングアイランド。ロングな島。
(ちなみにその時、マンハッタン島はその地図上で、見えてもいません!)

ロングアイランドや、それ以外のニューヨーク州、そしてニュージャージー州だってそうですが、マンハッタンやその周辺の大都市エリアから一歩奥に入ると、驚いちゃうくらい田舎の町ってかんじなのです。
そして、そっちの姿が、本当のアメリカというものなのだそうです。どうやら。ニューヨークは、ニューヨークであってアメリカではない、とはよく言われるセリフ。

それはいいんですが、野ウサギ! この写真は、リハーサル場所(教会)の駐車場わきの、ちょっとした芝生スペース。この金網の向こうは、これまたどでかい駐車場と、ショッピングモール。あとは民家。

そこにこんな、ウサギがぴょんぴょんと跳ねまわってるなんて!!
ちなみに、西日がきれいにさしていますが、時間は夜7時すぎ。

カメラを向けた私の存在に危険を感じてぴょこぴょこ遠ざかるウサギたちを、脅かしすぎないように追っかけているさまを、友達が見て笑ってた。ここに住む人にとっては、ちっともめずらしくないらしい。

いや私だって、野ウサギを見るのは初めてじゃないけど、自分の生活圏内に、野良猫みたいに野良ウサギがぴょこぴょこしている様子は、まだまだ見慣れていなくて、ついウキウキしちゃいます。

そういえばつい数週間前には、車でニューヨーク郊外のとあるハイウェイを乗っていたのです。(私は助手席です。)
それはロングアイランドではなく、アメリカ大陸とつながっているほうの、ニューヨーク州。マンハッタンから一歩抜けると、緑ばっかりになるのは、同じこと。

そしたら、道路と道路の間の、木など植えてある分離帯のところに、鹿がすっくと立ってたものだから、びっくり!

「鹿の横断に注意」の看板はよく見るし、「車で鹿をひいちゃった!」という話もよく聞くのですが、実際に鹿を見たのは、あれが多分初めて。何しろこちらが車だったので、びゅーんと写真撮る間もなく通り過ぎただけですが、真っ昼間だったので、かわいい鹿の姿はしっかり見ることができました。多分まだ若い鹿。

あちこち行く機会があると、また新しい体験ができておもしろいです。

まあ、野良の動物でいうなら、私の住むクイーンズだって、野良猫やラクーン(ラクーンについては、我が家の目の前で起こったラクーン事件もご参照ください)がいますがね! 後から友達に聞いたところでは、ブルックリンでは、ポッサムという、細長いキツネみたいな顔をした野生動物も出るんだとか。

やっぱりある程度は、自然が残ってるほうがいいな。この地球で暮らしてるのは、人間さまだけじゃないんだ、というのを知ることができる、よいチャンスです。

さて、なぜか動物の話で盛り上がった今回の日記ですが、来たる1週間は、楽しい用事で毎日忙しくなります。その田舎であるロングアイランドに5日間で3日通うという・・・!
今日はもう早く寝ようっと!(実は、夕方に疲れて1時間半ほどの昼寝あるいは夕寝をし、さっき目覚めて、夜ゴハンを食べ終えたとこなんですが・・・!)

おやすみなさーい!
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