ベーグルの穴から見えた日記

まるぴんHome Alone ~2013年ボストン旅行・番外編

ボストン話のスピンオフとでもいいましょうか、まるぴんの「はじめてのおるすばん」についても、ちょっと書いておこうと思います。(ほぼ自分用の備忘録としてですが・・・)

1日目の朝7時半から、2日目の夜12時近くまで、1日半以上もひとりぼっちだった、哀れなまるぴん。

ドアを開けたら、まるぴんは、そこで待ち構えてました。
まあそれはいつものことですが、いつもなら「ぴゃ、ぴゃー」というところを、「ぴゃあーーー、ぴゃあああーーー」と言っていたので、自分はすごく長く待っていた、と言う主張があったみたいです。

家の中で悪さをした形跡は何ひとつなく、しっかりお留守番していてくれました。
まるぴんて、本当にいい子だなあ!

でも、人間が帰ったらもう大興奮状態になって、遊んであげたらもうノリノリで、でも突然に「水飲ませて」と甘えたり、膝に乗せても大喜び、撫でられても大喜びで。

いつもだったら、遊んであげてもその気がない時は見向きもしないし、水を飲むのはあくまでも遊び疲れた後で、遊びの真っ最中に飲むなんてありえないし、気分じゃないのに膝に乗せられたり撫でられたりしても、すぐどっか行っちゃうのです。
猫ですからね。

そんなまるぴんの様子は、なんだか、「男子中学生の初めてのデート」を彷彿とさせるものでした。いや、イメージですけど。
なんかこう、浮き足立っちゃってるかんじ?
彼女と、もう思いつく限りのこと全部したくてしょうがないの。公園に散歩に行ったら、手をつないで歩いて、アイスクリームなんか食べちゃって、あでもレンタサイクルもしたいな、あ向こうにボートがあるから乗ってみよう、・・・みたいな。

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これは、ひととおりやりたいことやり尽くして、やっと落ち着き始めたまるぴん。

ごはんは、1日半留守にしてたわりには、あんまり食べてなかったかな。
帰ってきてすぐに、カンヅメをあげました。

大好きなカンヅメよりも、人間の様子をチェック(またどこかに行きやしないか、みたいな?)するほうに一生懸命でしたが、ほどなくして平らげました。おりこうさん。

私は、次の日は「1日全部まるぴんに捧げるよ!」とまるぴんに宣言したのですが、午後になり姿が見えないと思ったら、人間なき後の人間用布団に上手にくるまってどっぷりお昼寝・・・。何よー、私の膝で寝たらいいじゃないの、水くさい!

人間がいない間も多分、こんな感じでマイペースに過ごしてくれたんだろうな。まあ、猫ですからね~。
そして人間のほうも、まるぴんを何かにつけて思い出しながらも、のんびりと過ごさせていただきましたから、まあ、おあいこね。

そしてそのうち、あんまり付きまとわれて、抱っこされて、キスされたら、「人間て、しつこいわ」みたいなそぶりも見せるようになりました。猫らしさが戻った瞬間。

それでもやっぱり、今日は1日じゅう、普段に比べるとよく鳴いてたかな。

「ねえ、ね~え」(もちろん実際には「ぴゃー」ですが)としつこく話しかけてきて、エサが欲しいのか、水が欲しいのか、遊んでほしいのか、いろいろやってみてもそれじゃないみたいで、じゃあ何なのかと思ったら、窓のところに誘導された時には、ちょっと感動しました。

鳩観察仲間の私がいなくなったのを、さみしく思っていたのでしょう。本当にかわいいやつです。


今回の件で、1日半のお留守番は大丈夫ということが実証されましたが、やっぱりできる限りは、猫と一緒にいてあげたいな。多少煙たがられてもね!
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