ベーグルの穴から見えた日記

ブワーグァー対決

タイトルの「ブワーグァー」は、神漫画「ピンポン」(松本大洋)第1巻の、ペコのセリフより。

小泉先生「バーガーではない。BURGER。」
ペコ「ブワー、グァー?」
小泉先生「粗悪な油を大量に使ったコレステロールの塊だ」

・・・がーん。でも今日は、そんな話です。

前回の記事で書いたとおり、最近の私は、ハンバーガーといったらShake Shack一辺倒。
いや、マクドナルドとかは、必要に応じて普通に行きますけど、つまりは、

「おいしいハンバーガー食べに行こうか~!」=「Shake Shackに入ろうぜ!」

である、ということです。

そんな話を友達にしたら、「じゃあさ、Shake ShackとFive Guysだったら、どっちが好きなの?」との質問が。

ふむ。それは確かに鋭い質問だ。Shake Shackにハマる前の私は、おいしいハンバーガーといったらFive Guysで、結構よく行っていたものだ。すっかり忘れていたわ。

で、「この日記でFive Guysを紹介したのは、いったいいつのことだったのかしら・・・」と思って、自分の日記の中を検索してみたところ、驚愕の事実が!

Five Guysのこと、まさか、1度も書いたことがない・・・?! ええー、信じられない、あんなによく行ってるのに!
(ちなみに、「Five Guys」の検索結果で唯一あがってくるのは、「Five Guys Named Moe」という歌の名前・・・。そうあれは、昔々にやった、「うたバトン」の記事。2005年から、好きな曲は特に変わってないなあ~!)

というわけで、満を持して書きます、Five Guys!
過去の画像と、今回行った画像と、全部ひとつに集めたもんだから、画像もりだくさんの、素敵記事になった! やったー!

自分のパソコンの中に入ってる画像を調査したところ、あすかまるがその存在を知ったのは、2010年3月ごろのようです。

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そりゃーハンバーガーやさんですからね、通常、バーガーと、ポテトを頼みます。

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「おいしいハンバーガー」と一口にいっても、前回の記事のShake Shackと、今回のFive Guysだと、性格が全然異なるということが、この画像ひとつとっても、よくわかります。

バーガーは、爆弾おにぎりのようにまんまるで、ぐるっとつつまれてやってくる。私はいつも、チーズバーガーです!
普通サイズとリトルサイズがあるんだけど、単にお肉の量が違うだけみたい。
下記は参考画像。右が通常サイズ、左がリトルサイズです。

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ハンバーガーは、中に何を挟むか、特別なソースに変えたいか、などを自由に選ぶことができるんですが、私はいつでも、「Everything!」のひとことでおしまい! ソースについても、女は黙ってケチャップだろ、ということで今のところ貫いてます。単にいろいろ言うのがめんどくさいだけなんだけどね。

爆弾の包みをはがすと、こんなかんじ。

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ここのバーガーって、出来立てでも、バンズがひしゃげてる。(上の画像も、出来立てをイートインの図。)
最初の頃は、「あれー、テイクアウトしたから、バンズがへたっちゃったのかな」とか、いろいろ考えてたんだけど、今では、「最後にぎゅっと押すことで、全体をなじませる」みたいな工程が、レシピの中に入ってるんじゃないかって思うのです。妄想なんですが、たぶん合ってる。そして、その工程は、真のハンバーガー美学として正しいと個人的に思ってる。そうよ、ハンバーガーって、つぶしてなんぼよね。

で、このハンバーガーの画像、肝心なお肉が写ってないわけなんですが、今までのFive Guysの画像を見ていて驚いたのは、ハンバーガーの包みの中を激写した画像が、驚くほど少ない!!
これは、Five Guysのハンバーガーが具沢山であることの証明といえます。ひとたび包みを開けたら、手をぐちゃぐちゃに汚しながら、食べ続けなくてはいけないのです!

ハンバーガーもさることながら、やはりこのお店といったら、ポテトです。先ほど紹介した、ポテトとハンバーガー爆弾の画像にあったのが、レギュラーサイズのポテトなんですが、ラージサイズになると、こんなふうにカップが長くなります。

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紙袋をびりびり破いてる様子が、ちょっと汚らしくって、ごめんなさいね。でも、仕方ないんです。
だって、ポテトが・・・

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ほら、あんなにはみだしてるんです!!

レギュラー用、ラージ用のカップを入れ物代わりに使ってはいるものの、ポテトの量は、到底そこに入るものではなく、カップにずざざとポテトを入れた後、そのカップを紙袋に入れ、そしてその紙袋に残りのポテトをずざざと入れてくれるのがこのお店流。
こちらはレギュラーのポテト。

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ね、やっぱり大量にはみ出てる!
いやー、最初見た時は、たまげました。「カップ、意味ないじゃん!?」って。
でも、このプレゼンテーション、大好き!

ポテトは、ピーナッツオイルで揚げてあるんだって。こんなところも、おいしさの秘密なのかしら。すっごくおいしいのです。

フレーバーは、Five Guys Styleと呼ばれる普通の味と、スパイシーなケイジャンスパイスを振りかけた味の2種類から、選ぶことができます。
ケイジャンもすごくおいしいんだけど、ここのお店にはモルトビネガーが置いてあるので、普通のポテトを選んで、モルトビネガーをたっぷりかけて食べるのもまたよし。毎回大いに迷います。
しかし、量的には、1人でレギュラーを食べきると、かなり達成感がある(注:平均的食欲の女子は、くれぐれも真似しないでください。)ので、2種類頼んで、両方食べちゃお、なんて絶対無理!

それから、店頭には、今日はどこのポテトを使っているか、必ず手書きの産地表示がしてあります。

そして、このお店のさらにいいところは、これです!

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注文、支払いを済ませたら、商品ができて自分の番号が呼ばれるまでしばし待つわけですが、その時にそそと行くんです、このスペースに。
この樽には何が入っているかというと・・・

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ピーナッツ! ちゃんと塩つきと塩なしの2種類の樽があって、なんとこれ、食べ放題です!! 殻つきピーナッツなんて、わざわざ買って家で食べたことなんてないんだけど、ここに来て、ハンバーガーを待ちながらこれを食べる、っていうのが、なんともおいしくって、うれしいんです~。
うわさによると、ピーナッツの殻はどんどん店内の地面に落としてよい、それが現地流なんだそうですが、そんなことやっている人あんまり見かけないし、つい小心者の私はいまだそれができずにいます・・・。

現地流といえば、このハンバーガーやさんは、ワシントンDC発(正式には、DCから一歩バージニア州に入ったところ?)だそう。DCやるなあ~!

さて。
今回久々のFive Guysを食して、大満足だったわけですが、冒頭の友達に、「それで結局、Five GuysとShake Shackはどっちが好きだった?」と聞かれたのです。

運命の対決、審判の時。

サイズでいったら断然Five Guysなんだけど、Shake Shackのポップでおしゃれなかんじもかなり好きだし、ニューヨーク住民としては地元発のShake Shackを応援したい気もする。Five Guysの無骨なハンバーガーもよいが、Shake Shackの極秘ソースのShackバーガーの魅力も捨てがたい。Five Guysのポテトはもう中毒性があるんだけど、Shake Shackのチーズポテトも、チーズLove、ポテトLoveの私のハートをぎゅっとつかんで離さない。
難しすぎるこの対決に、私が下した答えは・・・

「そのときどきで、近いほうに行く!!」

そうよ、無理よ無理よ、こんなおいしい2つの店に順番をつけるなんて、無理!! そもそもハンバーガーは、「x月x日に何名で予約お願いします」みたいなディナーのお店と違って、「あっ、食べたい!」と思った時にふらりと行くものなんだから、思いついた時に、近いほうに行けばいいのよ! あたしって天才~。

というわけで、無事にオチもついたので今回のお話を終えたいと思いますが、今回Five Guysの画像を探すため、2009年ぐらいまで自分の撮ったデジカメ画像を掘り返したら、日記に書こうと思って書いてないものが結構ありました・・・。
そのうち、在庫一掃セール(?)をやらないといけません。

で、これから、冒頭で紹介した漫画「ピンポン」全5巻を読み返すのです。むふ、なんとも正しい週末の過ごし方!
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↑↓ 関連記事?? 実のところ、ランダムセレクションの非関連過去記事ですが・・・

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