ベーグルの穴から見えた日記

Thank You, Steve Jobs

2011年10月5日、Apple社の創設者、Steve Jobsが亡くなりました。
私は、Macファンでも、Appleファンでもありませんが、2005年にSteve Jobsがスタンフォード大学の卒業式で行ったスピーチに心を打たれ、その中の言葉のいくつかは、その後の私の人生を確かに支えてくれています。

Jobs死去のニュースを見て、またスタンフォード大学のスピーチを見にYouTubeに行きました。
本当に便利な世の中です。こんなふうに、このスピーチを何度も見る機会がなかったら、私は、こんなに強くなれなかったかもしれない。



わたくしの拙い翻訳ではありますが、過去記事の中に、このスピーチを日本語に訳したものも載せています。

お友達でもないどころか会ったこともない有名人が亡くなったって、普通そうそう泣いたりしません。
でも、私の人生に確かに何かを与えてくれた人の死は、やっぱり悲しい。スピーチを見て、ちょっと泣きました。スピーチの中では「死」についても語っていますから、この人はもう死んでしまったのだ、と思いながら見ると、悲しいというか、その言葉のあまりの重みに、涙せずにはいられないくだりもいくつかあります。

私が自分を信じてここまでやってこられたのは、Jobsのスピーチがあったからでもあるのです。大袈裟に聞こえるかもしれませんが、ほんとなんです。これから先も、迷った時、何度もここに戻ってみると思います。
だから、Macファンでも、Appleファンでもないけど(しつこい?)、会ったこともないけど、私はSteve Jobsに本当に感謝しています。こんなふうに強く生ききって、そのさまを見せてくれたこと。

スピーチの中で彼が言っていること、私も強く信じてる。本当にありがとう。
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コメント


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絵夢さん、
翻訳も読んでいただいて、ありがとうございます!!
長いんですよね~。思い立って翻訳を始めたものの、途中でくじけそうになったのを覚えています・・・文章も、固いし、なんかよく分からない言葉もでてきますし!
ジョブズ本人公認の伝記が10月24日に発売され、さらには、これを原作にした映画化も企画されてるそうですから、ジョブズの晩年の思いは、そこに込められているのかもしれません。

本当に、本当に、強い人ですよね。
彼が若くして亡くなってしまったのは事実ですが、私の知り合い数名が「志半ばで・・・もっとやりたいことがあっただろうに・・・悔しかっただろうに・・・」というのを聞いて、私にはそんなことは言えない、と心の中で思っていました。
そりゃ、生きられるならもっと生きたかったに違いないだろうけど、今日が最後の1日だと思って毎日を生きる、それを本気で実践していた人だと思うので!

あすかまる | URL | 2011-10-10 (Mon) 09:56 [編集 ]


Steve Jobs

彼が亡くなった翌日の新聞に、彼の死と簡単な経歴の囲み記事が載ってました。
あすかまるさんの翻訳のお陰で理解する事ができました。
が、長文故に何度も読み返して咀嚼しました。
波乱に満ちた彼の人生でしたが、跳ね返すチカラの何と強い事か。
スピーチは2005年のものですが、彼の晩年の言葉も聴いてみたかったですね。

絵夢 | URL | 2011-10-09 (Sun) 21:35 [編集 ]