ベーグルの穴から見えた日記

終戦記念日に

8月15日は、終戦記念日です。
もう日本は今、16日のお昼なので、ちょっとばかし遅れてしまいましたが、NY時間ではまだ15日が終わるまで20分ありますので、無理やり15日の日付で書いています。

終戦記念日に思うことを書こうと思ったわけではなくて、たまたま見つけたページをぜひたくさんの人に紹介したいと思って登場したのです。

「戦争を語りつぐ60年目の証言」というサイトです。サブタイトルに、「戦争を知らない世代の人々へ・・・」。はい、私のことです。

サイトの内容も、引用で失礼させていただくと・・・

「戦中戦後を生き抜いてきた高齢者が生々しい体験を語る<市民の証言集>をお届けします。」

似たようなサイトはあると思います。このサイトがいちばんいいというわけではないんです。正直言ってこのサイトは、どこに何が書いてあるかよく分からず、読みやすいとはいえません。
でも、どうか少しだけ時間を作って、どこでもいいからクリックして、しばしこのサイトの中に迷い込んでみてください。
どこを読んでも、痛々しく、生々しい記録ばかりです。ぜんぶ本当のことです。恐ろしい話がこれでもかと出てきます。
全部読めとは言いません。てか、私もほんの一部しか読んでません! でも実は、先週の日曜日の数時間はこれで潰れてしまいました。・・・なんていったら、誰も読まなくなってしまう? じゃあ、ひとつでもいいです。でもきっと、ひとつ読んだら、もう少し読まずにいられないと思います。

1945年が終戦ですから、「戦後60年」のこの企画は2005年のものですが、戦争の証言は、流行の情報と違って劣化することはありません。むしろ今、戦争の時代から離れるほど、大きな意味を持ってくると思います。

戦争がどんなものかを知らない私たちは、過去と同じ間違いを犯してしまう恐れがあります。

ああ、NYもあと5分で15日が終わってしまいます。
私の感想とかは特に書きませんが、もし読んだ方が何か言いたかったら、コメント大歓迎ですので。
62年前の8月15日を、日本の国民がどんな気持ちで終えていたのかを、一生懸命想像してみながら、寝る準備です。
おやすみなさい。
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コメント


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ガレットさん、
こちらこそ、コメントをありがとうございます!
私も、今月ひどく仕事が忙しく、「もう終戦の記事は書かなくてもいいか・・・」と
思ったりもしたのですが、いやいややはり書こう!!と元気をふりしぼって
書いたのです。記事自体は淡白なかんじになってしまいましたが・・・。

だから、コメントがすごくうれしいです。
「それを踏まえてからこその未来」、ほんとにおっしゃる通りだと思います!

あすかまる | URL | 2007-08-24 (Fri) 21:01 [編集 ]


こんにちは^^
8月に考えなければならないことを思い出させてくれてありがとうございます。
お寺に嫁いでから、8月はお盆に向けて用事をひとつひとつすませることばっかり考えているような気がします。
終戦記念日の8月15日の正午もぱたぱたしてばかりだわ。。
いけませんいけませんっ これではっ
次の世代に過去の過ちを伝えなくてはね^^
それを踏まえてからこその未来だもんね^^

ガレット | URL | 2007-08-23 (Thu) 13:10 [編集 ]


okaimononekoさん、
がんばってくださーい!!
25日からかあ・・・もうほんの数日後ですね! うらやましいー
気をつけていってきてくださいね~。
結果や感想など、また聞かせていただければうれしいです!

あすかまる | URL | 2007-08-20 (Mon) 01:03 [編集 ]


情報をありがとうございました!
なんとなくの場所が分かったので、気合を入れて挑戦したいと
思っています^^ありがとうございました。

okaimononeko | URL | 2007-08-19 (Sun) 06:22 [編集 ]


NORIさん、
読んでくれたんですねー! ありがとうございます!
確かに、知っていても改めて驚かされることの連続ですよね。
でも、「戦争はこんなにむごいんです」という主張だけじゃなくて、
当時生きていた人たちが見たこと、体験したことがそのまんま書かれていて、
ほんとに貴重だと思います。いろんな立場の人の、いろんな感情が分かりますよね。

いろんな人の文章を読んでると、中には結構ぶっとんだおじいさんおばあさんもいるってことにも実は驚いています!
この日記は自分の備忘録のためにアップした記事でもあるので、私もまたじっくり読みます!

あすかまる | URL | 2007-08-18 (Sat) 13:14 [編集 ]


okaimononekoさん、
サティのお墓を訪ねたい方からのコメントとは、とってもとってもうれしいです!!
ただ、住所は今は持ってません、というか、当時持ってたか持ってなかったか、その記憶すらありません・・・。
まさか何も情報なしで行ったわけない気もしますが・・・。
でも、なんとかお役に立てればと思いサーチをかけたら、
サティのお墓がCimetiere d'Arcueilという墓地にあるそうです。
もうご存知かもしれませんが・・・。
このことばで検索かければ、あるいは住所が見つかるかもしれません。
Google mapでは出ませんでした。
それから、サティのお墓の場所は、確か入ってすぐ右の並びだったような・・・違ったかなあ・・・すみません。
というわけで、全然お役に立てませんが、せめて無事にサティに会えることを心から祈らせてください。

あすかまる | URL | 2007-08-18 (Sat) 13:08 [編集 ]


あすかまるさんサイトを教えてくれてありがとうございます。
ひとつの記事を読むと、ほかの記事を読まずにいられない、その通りでした。
しかし全部を一度に読むには辛い事実なので時間をかけて、読んでみます。

NORI | URL | 2007-08-18 (Sat) 10:37 [編集 ]


こんにちは。はじめまして。
コメントがはじめてで、使いかたが違っていたらごめんなさい。
ネットでサティのお墓の住所を探していてこちらへたどりつきました。
詳しい住所がわかれば教えていただきたいのですが。。。
私も25日からフランスに一人旅をするので、ぜひ行っておきたいのですが
ARCUEIL CACHANの駅で降りるということぐらいしかわかっておりません;_;
日記に関係ないコメントなので失礼かと思ってのですが、せっぱつまってますので
こちらから質問させていただきました。

okaimononeko | URL | 2007-08-18 (Sat) 02:28 [編集 ]