ベーグルの穴から見えた日記

アイスとか人生とか

あっつい。なんか蒸し暑い!!



思えば今日は、変な天気だった。朝6時、いやもう少し早い時間だったかな、とにかく明け方、

どかーーーーーーん!!!

と外でものすごい音がしたので飛び起きると、カミナリだった。そして、じゃばーーーっとものすごい雨! カミナリは、ごろごろごろ・・・だなんて恥らうそぶりは微塵も見せず、どかーん!! どっかーん!! と暴れている。はあ・・・ウイークデイの最後の1日なのに、出かける気が萎えますなあ・・・と思いながら、うるさい中がんばって二度寝をする。

再び起きた時には、雨はやんでいた。
しかし、それと引き換えに、びみょーにムシムシっとする1日だった。今は日付が変わって土曜日になったところなんだけど、一向に涼しくならない。暑くはないの。でもなんか、今年初めての「べたつく感じ」。
夏は刻々と近づいているのね・・・しっしっ!! あっちいけー!! 私が懸命に言っても、行ってはくれないのよねえ、夏を待ち焦がれてる人も多いもんだから・・・。


さて、なんだかばたばたとしている最近。
今週は、あんまりぱっとしたイベントはなかったなあ。例の、行きつけの日本食やさんにはいちど行ったけど。というわけで、刻々と姿を変える我らがサーモン丼の最近の姿。(これまでの変遷は、過去記事の画像をどうぞ・・・)

最初のお寿司の画像で、「なぜにカミナリの話なのに寿司の画像が・・・?!」と思ったでしょ、ふふふ!

さーて、こんな時は、記事にせぬままたまっていた、アイスクリームの話をしよう!


「スーパーマーケットで買う箱アイスは、大きくなくちゃ! ハーゲンダッツが何様よ!」と息巻いていた私。しかし、ハーゲンダッツの1パイント(473mlです、おっきいほうのやつです、確か)サイズが2個で5ドル(1個だけ買ってもちゃんと2.50ドルにしてくれる!)の売り出しの時には、気になるお味があるかどうか端から端までチェックしちゃう。
で、見つけちゃったのが、これなのです。

シナモン・ドルチェ・ド・レーチェ。

いつものパッケージよりちょっと高級感がありつつも、フタの側面に、「New! New! New! New!・・・」とぐるりと書かれているのが、情けなくもあり。



んーー、渦巻くキャラメルの姿がそそりますなあ!

で、食べてみたら・・・。
むむっ、これは・・・
シナモンが!! きいてる!! 鼻にぷーんと!! さらに苦味といおうか、例のシナモンの味もぼわっと来る!!
それがキャラメルの甘さとあいまって、これは、これは相当おいしゅうございます。「キャラメル」って、箱アイスとハーゲンダッツで、確固たる差が出るポイントだと思う。ハーゲンダッツのキャラメルは、なんというか、ものすごく、ぐっとくるキャラメルだわ。

なんだか気がつけば最近、どでかいスーパーの箱アイスからは遠ざかっていた私。やはりそろそろ、でっかい箱アイスを抱えて、その重みで満足できるほど若くないってことなのかしら? ややご近所に、気になるアイスやさんもできたことだし(前回の日記参照)、今年の夏は、家常備用のアイスはハーゲンダッツに格上げしちゃったりして!? きゃー、恥ずかしい!!


しかし。
アイスの話とは関係ないもいいとこなのだが。

年をとるっていうのは、なんてすばらしいんだ!!!
と最近、何かにつけて思ってしまいます。もしかして、これ自体が、年をとった証拠なのかしら??? だとしたら、なんてすごいんだ。年をとったことまで喜べるなんて、年をとるって、なんてすばらしいんだ!!

どうしてそう思うのかというと、まずここまで生きていることがすごい、という素朴なヨロコビ、それから、たとえば10年前の私に比べて、いろんなものが見えてきた(気がする)ことに対する感動。
あくまでも自分の中でのことだから、全くもって、「その辺のハタチの人よりあたいのほうが世の中見えてるぜ!」ってことではないの。(あっ、ハタチより上だってばれちゃった、いやーん・・・ていうか上すぎるのだが。)

10年前の、がむしゃらな感じを思い出す。10年前の気持ちも、覚えてる。でも、今なら、それに加えて同年代の人の気持ちもわかる。
長生きすると知識が増える、という意味ではなくて、あくまで気持ちの話ね。たとえば物語を読んでも、30歳が主人公の話は、20歳の人には、20歳の人としてしかわからないと思うの。へえーと思ったり、想像してみたりすることはできるけど、今思うと、やっぱりわかってなかったと思うの。
きっと50歳の人は、私の知らない気持ちをたくさん知ってて、私も50歳になれば、50歳の人の気持ちの一端がわかるようになるんだ。そして、80歳の人の気持ちなんてものは、80歳にならないときっと到底わからないんだ。だって、ひよっこの何倍生きてると思ってんのよ。

だからって、「わからないから、あきらめる」ではだめだよね。きっと途中であきらめると、50歳になっても50歳のことが、80歳になっても80歳のことが、わからなくなるんだと思う。今日あきらめないことが、明日につながっていくのだと。思うわけです。

はあー。何の話をしてるんだか! へんなの!
しかし最近、いろんなことから、こういうことをすごく考えているのです。最近、忙しさにかまけてずっと脇に追いやられていた「Le Petit Prince」を読み返したせいかもしれない! メールマガジンも、そろそろ再開したいなと心の中で計画しています。(あっ、言っちゃったから、もうココロの外だ!)
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コメント


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じゃいさん、
はい、もちろん、にっくきじゃいさんの顔を思い浮かべながら書きました、
夏のくだりは!!

日記を書いたあとにまた考えてたんですが、
「年をとってうれしい!」と思えるかどうかは、
自分の職業orやりたいこと、にもよるかもなあと思ったんです。
スポーツ選手とかはやっぱり、年をとりたくないんだろうと思ったのです。
あと、グラビアアイドルとかも、基本は若くないと!ですよねえ。
私たちのやってたことも体力勝負ではあったけど、でも、私は
若すぎて何も見えてなかったなあと、今なら少しはわかったりして・・・。
というか、若かったせいにしてるだけなのかなあ、もしかして・・・。

それにしても私たちって、ほんと若かったですよね、最初・・・いや~ん!
いひひ、こそばゆいっす!!

あすかまる | URL | 2007-05-14 (Mon) 09:28 [編集 ]


あすかまるには悪いけど、待ち焦がれてます、夏!
私も昨日、なんだかアイス食べたくなって
夜中にアイス食べたよ~
それが偶然にもハーゲンダッツのドルチェのティラミス!
奇遇ですね♪

20代後半に比べると、
年を重ねる事がだんだん気にならなくなってきてはいたんだけど
まだじたばたもがいてばかりです。
「すばらしい」と思えるあすかまるは素晴らしい!
でもね、そう。
結局「年を重ねて経験しないとわからない」ことだらけだな、世界は。
でも、わかろうとすることを怠けていては、年を重ねても気づけない。
それがわかっただけでも年をとって良かったのかなあ。。。
お互い年をとりましたのう、あすかまるや。
あんなに若かったのにね!

サーモン美味しそう・・・

じゃい | URL | 2007-05-13 (Sun) 19:57 [編集 ]