ベーグルの穴から見えた日記

すったもんだの1週間

なんだかこの1週間は、どたばたで、はちゃめちゃな、1週間でした・・・。

前回の日記に書いた、フルメイクにパジャマで猫と戯れて過ごす羽目になった日曜日。
思えばあれが始まりだったのかも・・・。

火曜は、バレンタインデー。
アーリーバードが超!!お得な「焼肉ウエスト」に5時半に着いたのに、まさかの激混みで入れず。こんなこと、今までなかったのにー! 
日本だったら、バレンタインに焼き肉なんてありえないだろうに、アメリカではJapanese BBQはむしろおしゃれなのか?!

というわけで、しばらくビレッジをさまよった後で、結局入ったのは・・・

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もつ鍋!!
どこまでもおしゃれからは程遠いチョイスですが。

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ビールでもつ鍋、〆は中華麺を投入し、最後の1滴まで飲み干して、鍋をからからにしてやりましたよ!
とーってもおいしかったです!!

その後は、近くにある「チカリシャス」という、日本人のパティシエの方がやっているお店へ。
チカリシャスは、いまや日本にもお店を持っているそうですが、ここは「デザートのフルコース」を食べることのできるお店なのです!! って、いまだに、いちども行ったことないんですが。それはどういうタイミングで食べるべきものなのか、という問題があって、まだ試したことないのです。でも、いちど行ってみたい!
今回行ったのは、そのチカリシャスのお向かいにある別店舗。こちらは、簡単なイートイン席やお持ち帰りで、チカリシャスのデザートが食べられるところなんですってー。

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おうちに買って帰ったのは、このふたつ。

ニューヨークでクロワッサンとドーナツの夢の協演・クロナッツなるものが登場し、一世を風靡した後に、2匹目のドジョウとばかりに、どーわっさん、やら、いろんな亜流があちこちから湧いて出たのです。手前の大きい子は、ドーサン、だそーです。
そして奥の小さいのは、えーとなんだったかなあ、ボストンクリーム的な名前がついてました確か。(いつもすみません・・・)

で、開いた図。

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いつもほんと、すみませんね。汚くって。
でもこの、透明感のあるクリームが、すごくおいしかったのですーーー。

焼肉やさんも、近日中にリベンジしないといけないし(予約を取って臨むべし!!)、その時にぜひまた行きたいものです!

で、水曜は、コーラスのメンバーの1人が、おじいさんが亡くなって、そのお通夜的な、故人との最後のお別れの席で、コーラスに歌を歌ってほしいとのリクエスト。
いつものリーダーは予定が合わないとのことだったのですが、「友達をサポートするためだもの、私が指揮するから大丈夫、やろうよ!」と言ったのです私。
で、住所を使って場所を適当に調べておいて、仕事が終わってから、お葬式場に向かったのですが・・・。
バスに乗る直前、ふと嫌な予感がして、住所だけでなく式場の名前でチェックしたら、なんと、ストリート名にW(西:Westの略)が抜けていて、これは・・・・これは・・・・・・、全然違うところではないか!!!!

幸いにも、今いる場所からバス1本で行けて(それはすでに、奇跡みたいなことなのです)、今そのバスに飛び乗ればなんとか時間通りに着けることがわかったのだけれど、Googleによると、このバスがものすごく遅れていて、いつ来るかもわからない状態・・・。

パニック状態の中で必死で考えをめぐらせて、そうだ途中まで別のバスで向かって、どこかで誰かに車で拾ってもらおう、と電話を見たら、なんと、携帯の充電がゼロで、電話が死んでた・・・・・あああああ・・・・・・

それでもひとまず、少しでも近づくために、ちょうど来た東へ向かうバスに乗り込み、なんとか公共のWifiで友達に連絡を取る方法を考えるも思いつかず、目の前に立って携帯をいじっていたお兄さんに、「すみません、その電話を、ほんの1分貸していただけませんか、ほんとすみません、お金は払いますからー」とお願いしたら、「お金は要りませんよ」と、電話貸してくれたのです。
真っ青な顔で半泣きの女に頼まれたら、NOというのは難しかったかもしれませんが、あなたは神様に見えました。本当にありがとうございます。

電話で話せたおかげで、頼みの友達がすでに現地に到着していたことがわかったその場所がちょうど、現地に行く正しいバスとの分岐点だったので、神様にもういちど御礼を言って、バスを飛び降りる。もうあとは、いつ来るかわからないバスを待つしかない。

そしたら、いつ来るかわからなかったはずのバスが、奇跡的に、2分後ぐらいに、来たのですよ!!!!!! ああああーーー神様仏様!!!!!!!

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(ド緊張のお出かけのイメージ図。アパートの廊下を、足早にチェックする、お人形みたいなまるぴん。)

最終的には、5分遅れぐらいで到着し、無事に歌も歌えました。が、もうあんなことは繰り返したくないーーーーーー。
自分がリーダーなのに、携帯電話の充電をチェックしておかないとか、あまりにもバカすぎで、深く反省しました・・・。もうしません・・・。
そして、近頃ではニューヨークの公共Wifi事情がかなり進化していてくれて、本当に助かった。ずっと安定しているわけではないけど、ちょこちょこ通じるのです。
バスの中でiPad miniを使って、「5分遅れで着きそうです」とみんなに連絡をして、「どこかまで迎えに行こうか?」「ううん、式場のすぐ近くまで行けるから大丈夫だよ、ありがとう!」と、メールのやり取りをすることもできたので、別の人にまた携帯を借りずにすみましたよ・・・。

亡くなったおじいさまは、91歳。
長年連れ添った、最愛の奥様(私のお友達からしたら、おばあさん)が数か月前に亡くなって、そこから一気に体を崩して、肺炎で亡くなってしまったのだそうです。
残された家族にしてみたら、おじいさんとおばあさんを相次いで亡くすことは二重の悲しみだろうけど、前回の日記にも書いたように、生きるっていうことが幸せを感じることなんだったら、おじいさんにとっては、おばあさんがいなくなった時に、もう生きるのが終わっちゃったのかもしれない。そしてそれは、悲しいんだけど、幸せともいえることなんだろうとも思う。でも悲しいね。

5歳か6歳の男の子、ひいおじいちゃんが大好きだったのでしょう、みんなの前で気丈に手紙を読みましたが、そのあとで、ひいおじいちゃんの体の前で、声をあげてわんわん泣いていて、胸がつぶれそうでした。やっぱり悲しいね。

で、木曜は、楽しい楽しいコーラスの練習日。中止になった先週とは違い雪も降らず、私も特に道に迷ったりもせず(そりゃそうだ)、無事に楽しく歌い終えました。が。
練習後に、メンバーのひとりの毒気にあてられ、家に帰ってからも、目と脳がギンギンに冴えて、寝られず・・・。
私にとって楽しいことが、みんなにとっても楽しいことであったらいいなと思って、日々努力もしているわけなのですが、女ばかり(のコーラスなのです)が50人も集まると、考え方も50通りで、自分の思うようにいかず不満やストレスを抱えながらそこにやってくる人も、いるわけなのです。この世にある、大小のあらゆる組織のほとんどが、きっとそうであるように。

その人の願いのすべてを叶えてあげることは不可能なのだけど、その人が少しでも幸せになるためには、どうしたらいいのだろう・・・などと考え始めると、いつもなら猫が布団に入ってきたら魔法のように眠ってしまう健全な私が、この夜だけは、猫効果もむなしく午前2時過ぎまで、頭がぐるんぐるんしていたのでした・・・。

(長くなってるので、一休みして、ケーキをどうぞ。ご近所チャイニーズベーカリーの新商品、塩キャラメルチーズケーキでございます!! 「ここよりお開きください」の上に、1周して戻ってきたセロファンが折り重なっていて、ここよりお開きはできませんでしたが、おいしかったですー!)
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そして、金曜はコーヒーやファンタオレンジ(ピンチの時のためにオフィスの冷蔵庫に冷やしてある、私の秘密兵器なのです!!!)をがぶがぶ飲んで、なんとか無事に仕事を終え、土曜は歌の練習がふたつ入っていて、途中で電車を45分も待ったりした挙句に、ふたつめの練習は他のメンバーのドタキャンで中止になるなど、いろいろありましたが、それはもう書いてもつまらないので、これ以上はよすとして。

今日は日曜日。よかったです今日は。

猫に8時に起こされて朝ごはんをあげたまま、起きていろいろやっていたんだけど、やっぱりまだ頭と体が重いので、布団に戻って数時間お昼寝。これで、ずいぶん楽になりました。
この週末は、うって変わって春めいた陽気で、お買い物に行った時には、半袖の人までちらほらいましたよ!
家のお掃除をして、猫とのんびり過ごしてます。

しかも、さらなるグッドニュースは、なーんと、明日はプレジデントデーで、お休みなのです! 3連休、いえーい!
入っている予定といえば、夜に寿司でも取ろうぜという家庭内の計画だけなので、運気の好転を祈りながら、引き続きのんびり過ごすことにしますー。

終わってみれば大体うまくいったからよかったけど、生きるってやっぱり、楽しいばかりじゃないね。
(いろいろありすぎて、日記も長くなって、失礼いたしました。)
嗚呼、これから始まる1週間は、もう少し穏やかでありますように!!
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