ベーグルの穴から見えた日記

まるぴん犬

最近、写真のクラウド保存先を、Googleフォトに変えて、過去4~5年分ぐらいの画像がGoogleに無事に入ったんですが、Googleが、頼んでもないのに、まるぴんのアニメーションを作ってくれたり、夏の思い出をコラージュにしてくれたりする。

別に頼んでないんだけど、これがなかなか面白い。

顔認識機能も優れているので、家族や友達の顔ごとに、しっかりまとめてくれています。

さらには、被写体ごとの分類もしてくれて、私の撮った画像の中から、「空」「クリスマス」「超高層建築物」「食品」「自分撮り」といった具合に、特定の被写体だけを、ざざーっとみることもできます。

「ネコ」という被写体のところには、もちろんまるぴんのかわいい画像がいーーーっぱいです。

しかし今日、「イヌ」という分類があることに気づいたのです。
あたしったら、いつの間に犬の写真も撮ったのね、と思い、開いてみたところ・・・

IMG_9340a.jpg

・・・こっ、これが・・・イヌ???

これは、私の目には、どう見てもまるぴんです。でも、Googleの人工知能が、このぼろ雑巾のようなものを見て動物だと認識できたところが、逆にすごいです。

数えきれないほどある「ネコ」の写真とは異なり、「イヌ」に分類されていた写真は31枚でした。

ほかには、こんなのとか。

IMG_0653a.jpg

ああー。
惜しいね・・・。犬猿の仲、というぐらいだからね・・・。
これは、高崎山の子ザルたちです。

結局のところ、Googleの分類した「イヌ」の中に、イヌらしき写真は1枚もなく、高崎山のおサル以外はすべて、まるぴん犬でした。

IMG_5410a.jpg

こーいうのは、本当に惜しいと言ってあげたい! 顔が暗く隠れてるから、イヌだかネコだか、わかりにくいもんね!
犬みたいに、きりっとしてるし!

ほかにも、ちょっとキリリと犬っぽいで賞。

IMG_1964 (350x261)

警察犬よろしく、マンションの踊り場をパトロールの図。きりっ!

IMG_1862a.jpg

そして、跳んだまるぴん犬!! きりっ!

というかんじで、あえていうなら、きりっとした感じのが、イヌになってるのかしらと思ったりもしたけど、全然きりっとは関係ない画像もあったりするので、Googleの人工知能がどこでイヌとネコを見分けようとしているのかは、判断できませんでした。

IMG_4921a.jpg

これもイヌね。だらだらしてるのに。
ネコ的な顔の特徴を捉えられなかった毛むくじゃらのものを、イヌに分類してるのかも。まあ、そんなに単純じゃないんでしょうけど。

人間用の顔認識はGoogleの十八番ですから、それはもう驚くほどに正確ですが、被写体認識のほうは、まだずっと大雑把なのでしょうね。

猫が家族な私としては、人間の顔認識の一覧の中に、「まるぴん」という項目を作ってあげたいですが、そこまでのカスタマイズはまだちょっと難しいようです。
でも、「これがイヌかよ!」なーんて笑ってるのは今だけで、認識機能もどんどん精度を上げていくに違いありません。

Googleの各種機能は、無料ですごく便利ですが、IT企業がいろんな情報を握っている、ちょっと怖い世の中でもありますね・・・。

↑↓ 関連記事?? 実のところ、ランダムセレクションの非関連過去記事ですが・・・

関連記事