ベーグルの穴から見えた日記

昨日のつづき

お正月気分も抜けて、世の中はすっかりさくさく平常運転のことと思いますが、私のほうはまだまだ、モタモタと進んでいるかんじです。
どうも通常と異なることがいろいろ起こるものだから、ずーっと、生活のリズムをつかみそこねている・・・。ううー!
いろいろと楽しいこともあるし、その場その場はきちんとこなせていると思うのだけど、昨日はこうだったら、今日はこれをして、明日にはあれがあって・・・という毎週のリズムに乗って、軽やかに動くことができてなくて、いちいち立ち止まって考えないといけないわけ。別に悪いことではないけど、ちょっといちいち必死なかんじ。

結局のところ、年が明けたらしいとのウワサを聞いても、私の周辺では「普通じゃない」感が続いてるのです。どーなってるの、これ。
しかも、なんだかんだで春までは、こんなモタモタのばたばたが続きそうな予感・・・。

春になって、日常が戻ってきたら、その時には盛大にお祝いしようっと!!!!!

そして月曜から火曜にかけては、トライステートエリア(ニューヨーク、ニュージャージー、コネチカットの3州)が猛吹雪に見舞われるとの予報が・・・。ああ、またひとつ、非日常が現れる・・・・・・。
雪の被害が大事に至らないとよいのですが。

のたのたと私の目の前を横切って大きなあくびをしてる、呑気な猫に励まされながら(というか見てると気が抜けちゃうんですが!)、1日1日、うっかり踏み外してすっころんだりしないよう、注意深く歩んでまいります。ふーー!

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気がつけば2015

気がつけば、2015年。

この年末年始は、本当にこのひとことに尽きる。

思い起こせば、2014年の年明けは日本で迎えた。NYに本格的に移り住んで以来、日本で年越しをしていなかったので、10年ぶりとかそんなかんじだった。
それはとても贅沢な時間だったけど、同時にとても「普通と違うお正月」だった。だから、その時間を愛おしく思うと同時に、1年後のお正月に、ニューヨークであの「いつものお正月」をやるのも楽しみにしてた。

少なくとも、1年前のあの「普通と違うお正月」以上に、普通じゃないお正月になることは、あるわけないだろうと思ってたのです・・・・

それが、この12月ときたら。
のっけから、何かにひたってる時間がなかった。いや、時間はないわけじゃなかったけど、心にヒマがなかった。
理由は別に大したことじゃなくて、まずは仕事。超タイトな締め切りで、心の余裕がすり減り始め。

そして、12月の後半には、歌からしばらく離れていた。
ほら、人って、趣味を持ったりして、心のバランスを保つでしょう? 私の場合は、歌がそれなのです。(ま、若干、趣味にかける熱意の割合が大きすぎるキライはありますが・・・!)
通常、コーラスの練習は週1回あるので、それに向けて練習もしないといけない。私の練習場所は、主に通勤中の電車の中ね。
ところが、ホリデーシーズンに突入して、12月の後半はほとんど練習がなくなっちゃった。電車の中は、ただただ身体と心の電源をオフにして休息する時間になった。

そして年末には、日本からのお客様2組が、立て続けに来米! これはもちろん、よいことね。でも、普通か普通じゃないかで言ったら、普通じゃない!
日本にいるはずのお友達が、私の住むニューヨークで、目の前に座ってるのを見るのって、なんだか嘘みたいな、夢みたいな気分なのです。
それはまさに、1年前に私が日本で感じてた、「お正月を日本で過ごしている自分」という「普通じゃない」感と同じ感じの逆バージョンで。

極めつけは、年末に飛び込んできたニュース。
日本の家族にとっては、考える時間すらない忙しい年末年始だったろうと思うけど、遠くにいる私は手伝うこともできないから、考えることだけ多い年末年始になった。

そんな中では、「1月1日」という日本人にとっては超重要な区切りさえも、全く意味を成さないままスーッと過ぎていったのでした。

・・・と、こうやって書いていくと、なんだか半分忙しい自慢みたいですが、忙しさだけで言ったら、日本で働いてる皆さんのほうがずっと忙しいと思うのです。
私がここに書き留めておきたいのは、全く予想していなかった、そして去年を上回る「普通じゃない」感なのです。

12月には、楽しいことも、たくさんあった。
日本からのお友達と過ごした時間はもちろん、クリスマスイブの夜、あと5分で日付が変わるという時に見たロックフェラーセンターのツリーとか。(←と書くとロマンチックだけど、単に仕事帰りね・・・。)年越しのカウントダウンだって、一応数えた。(その後ただちに就寝したけど。)
おいしいものもたくさん食べた。クリスマスは、ステーキハウスで特別ディナー。今年は、おせちは無しだけど、元旦にはお寿司をとって。年越し蕎麦だってちゃんと食べたよ。それから、日本からのお友達が来るとなれば、連日連夜おいしいものを食べざるを得ないでしょう! さらには、日本からのお友達から日本のおいしいものをたくさんおみやげにいただいちゃったものですから、年末年始に家で食べてるものも、実はいちいち豪華で、お正月な感じを支えてくれました!

でも、心に余裕があったら、こうしたイベントのひとつひとつがつながって、クリスマスから年末、そしてお正月へと流れながら高まっていくところ、今年はその波をうまく作れぬまま、今に至ったという感じ。

ああー、大晦日から元旦にかけて私が毎年感じていた、あの感じ。
12月31日の朝10時、私たちがオフィスで仕事をしてるうちに日本は年が明けて、ニューヨークで自分たちが年越しをする頃には、日本は明けて2日の昼になっちゃってて、ほとんど1年に1度だけ、12時間の時差をひしひしと感じる、あの不思議な感じ。
あれがいまや、私の「いつものお正月」なのだ。そして、あの変な感じを懐かしんでる、この変な私。
でもこういうのって、それが好ましい感覚かどうかとかとは、全く別の話なんだよねきっと。
来年のお正月には、あの感じが戻って来るかな・・・どうかなあ・・・・。

なんて、来年のことを言うと鬼が笑いますが。
こんなふうにして始まった(というか、始まってた)私の2015年。一体どんな年になっちゃうんだろ・・・???
2015年の目標とか? 
んー・・・・。んんーーーー。
考え付かない。始まったのすら、ピンと来てないんだから、そりゃそうだ。

いろんなことが少し落ち着いて平常運転に戻ったら、きちんと仕切り直したほうがよいですね。

今、私の膝の上で一心に身体を舐めてる猫(←ヒトが何か自分以外のことに集中してると、急に構ってほしくなり自ら膝の上に上がって来るこの不思議)の頭の中について、しばし思いを巡らせてみましたが、猫は特に1日24時間で区切ったり、1年とか1カ月とか、考えたことないと思うの。
でもやっぱり人間は、区切りをつけたりして、前を振り返ったり、先を見据えたりして、確認しながら生きていかないと、息切れしちゃう。
でもでも、猫だって、自分なりの生活のリズムがあって、それが乱れたら、ストレス感じるもんね。

私も、私のリズムを取り戻すことが、まずは当面の目標だな!

そんな中でも、身体がいたって健康なのが、本当にありがたいです。これ、全ての資本よね。猫も元気。毎日楽しくて、ゴハンもおいしくて、ありがたいです。いつも私を支えてくれるマイペースな家族にも感謝。

ともかく年始とのことですので、うだうだ思いを書きなぐるだけではなく、年始の挨拶もしなくてはいけませんね。
どうぞ2015年も引き続き、よろしくお願いいたします!!

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