ベーグルの穴から見えた日記

化粧箱マフィン

ここ数週間、忙しかったもんですから、この週末は思う存分ぐだぐだして過ごしました。
それで、例によって日曜の最後の最後に日記の執筆。いかんなあ、このクセは・・・。何が悪いって、だいたいこのパターンの時って、書くことがない時なのよね・・・。困りました。

困りました、といえば、ぐだぐだしてるうちに、父の日が終わった・・・。約束のモノは近日中に・・・近日中に・・・注文します。ははは・・・。あっそういえば、メール送りましたが、見た?

そんな内輪の報告はいいとして。

010_20110620135628.jpg

日記に猫の写真ばっかり載せたって、皆さんが猫好きとも限らないし、おもしろい画像が撮れた時だけ載せようという基本ポリシーだったんですけど、書くことないんで、今日はもうあっさりルールを破って、普通にかわいい親ばか写真。

ああ美猫ちゃん。でも頭はちょっと弱し。運動神経もかなり鈍い。ま、そこがいいんですけど。野良ネコだったら絶対やってけなかったよ、あんた・・・。

もともとインドア派の私なのですが、家の中に小さな生物がいると、インドア傾向に拍車がかかります。

我が家の靴下猫マフィンは、うちに来て最初の頃こそ、甘えて膝に乗って来たりしたんだけど(きっと新しい環境で、新しい同居人が無害と分かって、安心したのね)、家にすっかり慣れた今は、女同士のつきあいってかんじで、そんなにべたべたするタイプではない。
でも、私がちょっとキッチンに立ったりとかして視界から消えると、なんとなくすたすたとついてきて、私の姿が見えるところでまたごろんとしてる、そんなのが、たまりません。

あっおもしろい画像あった! それこそ、キッチンに私の後を追ってきて、ごろんとした時の1枚。

030a.jpg

この写真、めっちゃ四角くないですか?! いっておきますが、マフィンは、肥満じゃないですよ! 中肉中背猫です!

猫を実際飼うまで知らなかったのは、猫がいかに軟体動物(!)かということ。関節外れてるんじゃないかってぐらい身体をひねったり、カタツムリのように丸まってみたりと自由自在で、またそういう時に、皮が全然ツレてない。つまり皮もやわらかくて伸びるのね。これがその証明なのです。
壁の隅に寝転んだら、箱のように自然に角ばってしまったのです! しかし、猫は箱に入るのが好きというのはよく聞くが(マフィンも大好き)、「箱になる」というのは・・・多分めずらしい。

と、まだまだ飽きずに写真を山のように撮っております。
靴下猫マフィン、これからも時々登場しますので、あすかまる共々、よろしくお願いいたします。

↑↓ 関連記事?? 実のところ、ランダムセレクションの非関連過去記事ですが・・・

関連記事

お子さまな日記

どこに行くにも大抵デジカメを持ち歩いて、何かあればパチパチやっているのですが、パソコンに入れる作業は、よくて週に1度(そう、日記を書く時・・・)なので、いろんな画像がごっちゃに入ってる。
ま、いろんな画像といっても、

食べ物、食べ物、猫、猫、猫、猫(動画)、猫、食べ物、食べ物、食べ物、猫、猫、猫、猫・・・

というかんじで、食べ物と猫の画像が、サンドイッチで入ってます、大抵。

そんなサンドイッチの中に入っていた、こんなサンドイッチ。

054_20110606121532.jpg

このアイス、大好き! お値段たったの、50セント。日本円にしたら、40円ですよ!
それでいて結構、満足感あります。クッキー部分がしっとりソフトで、手にくっつくところがまたよい。
実は、ニューヨークに来てからいちばん食べてるアイスって、これかも。他のアイスクリームは、いろんなフレーバーが出たりして、繰り返し繰り返しそれだけを買うってことはあんまりないので。
あっ、でも1位はやっぱり、このアイスサンドではなくて、マクドナルドのソフトクリームかなー。この2つ、いい勝負。

勝負といえば、チャイナタウンのスーパーマーケットでこんなもの見つけた。

147.jpg

BOTAN RICE CANDY。
これは・・・絶対・・・ボンタンアメだ!!!

bontaname3.gif

(セイカ食品さんから画像を拝借・・・。ボンタンアメ知らない方、万が一いらっしゃいましたら、同社によるボンタンアメの説明はこちら!)

嗚呼ボンタンアメ。
私って、この手のぬちゃぬちゃするお菓子、好きなんです~。

でも、ボンタンアメじゃなくて、ボタンアメ。これが単なるスペルミスでないことは、見事な牡丹の花が描いてあることで証明されている。ちと怪しいか・・・。しかも値段が書いてないなあ・・・。「子供用のシールがついてきます」とか書いてあるけど、特に要らないし・・・。でもちょっとシールも気になると言えば気になるかな・・・。

と、売り場でもじもじしてたら、一緒にいた友達が、しびれを切らして買い与えてくれた。ははは・・・ありがとう・・・私って、どうも決めかねるタチなのよねえ・・・。おまけつきのお菓子を買い与えられるなんて、なんか子供みたいね・・・。
ちなみにお値段、1ドル25セント也。

というわけで手に入れた、愛しのボンタンアメ、いや、ボタンアメ。おかげさまで、日中ボンタンアメ(のようなもの)勝負を、拙ブログで中継できることと相成りました!
(注:本件「中国代表・ボタンアメ」については、本文一番下に、後日注記をつけましたので、お読みください。)

というか、本当にこれ、ボンタンアメのようなものが入ってるんだろうか?

箱の裏は、牡丹どころか、なんか超シュールな赤子・・・。不安倍増・・・。

149_20110606122619.jpg

勇気づけられたのは、箱を開けたら、蓋の折り込み部分に、「内側の包み紙は、口の中で溶ける、食べられる紙です」と書かれていたこと。
それは、オブラートのことね!! いいよ、いいかんじ!!

で、中はこう。

150.jpg

うわ、おまけのシール、超ビミョー! かわいくないこともないけど、普通に猫のシールとかでいいのに、3段忍者でJapanっぽさをアピール・・・? よく目立つ「Printed in Japan」もちょっとわざとらしいわ。

そして、肝心の、ボタンアメは・・・なんか赤い!! ボンタンアメって、もうちょっと渋い色じゃなかったっけ? あっ、もしや牡丹だから、あえての赤? いや、これはきっと、絶対、そうです。
しかも、オブラートの上に、まさかのセロファン包装(食べられません)! オブラート、意味ないじゃん・・・いや、意味ないことはないのか、できたては柔らかくて、くっついちゃうから、製法上必要なのかもしれない。

ちなみに、数はたったの6個入りでした。なるほどー、これは、セロファンのリボン部分でカサを増す計画なのね。
ボンタンアメは、キャラメルとかみたいに、四角いのが整然と入っているのが、またいいところなんだけどなー。

で、食べてみる。んん、ほのかなボンタンの味、結構、かなりそれっぽいぞ。見た目の赤さを見ないで食べたら、違いを言い当てられる自信ない。ボンタンアメを日ごろから食べ慣れてる人なら一目瞭然(一味瞭然?)かもしれませんが、海外でボンタンアメに恋焦がれる者の心を癒すには十分な、よいお味でございました。

とはいえ、今回の日中ボンタンアメ(らしきもの)対決。
この勝負は、どう考えても、日本のボンタンアメの圧勝!!

バッタモンよりホンモノ、という理由もさることながら、ボタンアメの、アメ6個とPrinted in Japanシールでなんとかねじ伏せてしまえ、ってところが癪にさわったのよね。・・・えっ、結局量で決めたって?
いえいえ、貧乏海外住人の私は、中国の日本製品類似品には、モノによっては時にお世話になったりもしてるわけで、そういう立場の私が今回こういう決断を下すというのは、苦渋の選択だったんですよ。はい。

最初に「猫と食べ物のサンドイッチ」と書いたことですし、マフィンの写真もはりまーす。
今週は、猫の身体の各部分のどアップを撮って観察するのが流行ってました。

肉球。
092a.jpg

マフィンの肉球は、ピンクと茶色のまだら。

鼻。
104a.jpg

大抵、マフィンが眠くて私と遊んでくれない時に、カメラを取り出してこんなことやってるので、もうこの画像でも、マフィン、眠さのあまりぼやーっとしてますな。ははは。
この鼻周りの見事な毛の流れを見ていたら、猫の鼻周りってゴッホの絵みたい、と思いました。

んー、なんか今日は、何を書いても、子供くさくなっちゃって、最後の締め言葉もなんか子供の作文みたい! これはきっと、よい週末だった証に違いない。
さあ、明日からはまた、大人に戻らなくては!! さらばシンデレラ、また来週末まで~!

◎6月7日追記◎
タレコミいただきました!
な、な、なんと、上で中国製のバッタモンとして紹介してしまったBotan Rice Candyは、JFC Internationalというキッコーマンのグループ会社が日本から輸入して販売しているんだそう!! 証拠資料はこちらのWiki
事実確認をせず、中国製と断定してしまったこと、失礼いたしました。しかし、中国製ならば応援するところだが、これがほんとに日本企業製って・・・それはそれで、いろいろ考えさせられます・・・。

↑↓ 関連記事?? 実のところ、ランダムセレクションの非関連過去記事ですが・・・

関連記事

こころの健康を考える

東北地方を襲ったあの震災から2カ月半ちょっと。

震災直後、入り乱れるニュースと混乱、それと同時に、一丸になってがんばろう!というアクションが湧き出てきて、また悲惨な状況の中でも他の人を思いやって行動する日本人の姿が驚きとともに世界に伝えられた。その後、原発の被害が明らかになり、どんどん深刻化して、レベルが最高値にまで引き上げられてからは、「チェルノブイリに匹敵」と言われた。地震、そしてそれに伴って起こった恐ろしい津波のニュースは、世界中の人を震撼させたけど、いまや福島原発の問題が日本について語られる話題の中心だ。

日本の人たちの震災後の様子は、私はニュースや人づてにしか知る由がなかったけど、一致団結の掛け声とともに、「大変な人がたくさんいるのに、私だけが・・・」と自粛ムードが広がって、でもそれが行き過ぎではと時に批判されたりで、やはり、普通の生活を送れる人は普通の生活をしながらできることをするのがよいのだ、というかんじになってきて、その推移は、いろんな人のブログのエントリにも表れてる。2か月半で、ずいぶん普通の状態に戻ったかんじがします。

それでも、あのことは多分、いろんな人の心に、さまざまに異なる形で刺さっていて、それが生活に支障を与えて(あるいは少なくとも、変化を及ぼして)いるかもしれない。
地震の後ずっと、無力感でいっぱいだったりとか。イライラしやすくなったりとか。あるいは、すっかり忘れて日々の生活に没頭していたのに、ふと被災地の惨状を思い出して、忘れてた自分を嫌に思ったりとか。

さらに今回は、福島原発の問題がある。これは、日本一丸で天災を乗り越えよう、というのとはまたちょっと図式が違って、原発vs私、あるいは、東電や国vs私、といったかんじで、相手があるように思います。
放射能汚染の問題では、いまだにみんな、先の見えない不安を抱えてる。この野菜を食べて私や家族は本当に大丈夫なのかとか、関東の人も疎開したほうがいいんじゃないかとか、福島原発の行く末は・・・などなど。
それで、原発のニュースを見るたび、心がかき乱され、落ち着かなくなったりとか。

ちょっとでも、「あるある」と思った人は、「心理学者からの、震災から心を守るメッセージ(三羽)」のページを、ぜひぜひ、ぜひ!!読んでください。

このページは、ひょんなことから出会った方に、ひょんなことから紹介してもらった、「震災にまつわる心理学的ケア」というページで、「このサイトで一番伝えたいこと」、とされているものです。

このサイトの目的は、「東日本大震災で心痛めておられる全ての方々(被災地・非被災地)の心の健康を保つために、自分でできること(セルフケア)やお互いにサポートするための方法を紹介していきます」と書いてあります。
複数の専門家の方が、この目的に即した記事をアップしていく形になっています。今後もどんどん記事はアップされていくそうですが、どれも大変興味深いものです。

「被災地・非被災地で心痛めている皆様へ」の中には、心理学者の客観的な洞察の記事がいろいろありますが、「ボランティアとは何か」についての4回シリーズは、何となくそうと思いながらも知識の裏付けがないもんですから悶々としてた部分を、心理学的知見に基づいて、余すところなく説明してくれて、これよこれ!という思いがしました。

こんなにすばらしいページ、震災の直後に私も知ることができて、皆様にもシェアできればよかったんだけど・・・。でもこれからは、何度でも戻ってこられます。

被災地の人に何ができるかという件も、それから放射能の件も、何が正しいとか間違ってるとか、そんなのは私には本当のことは分かりませんが、とにかく、自分の考えをきちんと整理する、そして他のいろいろな人の考えを取り入れる(ひとつの情報を鵜呑みにしない)、そんなことが大事だと、改めて思っています。
地震の直後にも書きましたが、インターネットはそれを大いに助けてくれます。素晴らしい時代です。(今回このサイトに辿り着いた出会いも、ネットでのものです。感謝!)
ただし、できる限り偏りのない情報にアクセスするのに、テクニックというか、心構えというか、そうね、今回のテーマに即して言うならば、自分の心が健康でないといけないと思います。でもそれは、リアルでの人づき合いとまるっきりおんなじだと思います!

もう2カ月半、という気もするけど、まだたったの2カ月半、というのが本当のところだと思う。
阪神大震災のことを考えても、被災地の人が昔の生活に戻るには、途方もない時間がかかるのだろう。

↑↓ 関連記事?? 実のところ、ランダムセレクションの非関連過去記事ですが・・・

関連記事