ベーグルの穴から見えた日記

放置の果てにトリビア。

皆様、お久しぶりです。2週間の放置プレイ失礼いたしました。
ぽつりぽつりの記事更新にも関わらず、一時はアクセス数が400に届き、調子に乗ってコメント祭りを開催したりしたのだけれど(今思えばやはりあれは、ドブちんのイタズラね・・・)、いまや60前後をうろうろ。さびしいなあーーーと思ったのだけど、よくよく冷静に考えてみると、何も書かずに放置してるにも関わらず、1日のべ60人が来てくれてるって、どうなのよ、こんなにありがたいことなんて、そうそうないんじゃないの?



60人の皆々様、本当に、いつもありがとうございます。
これからも、しばらくは週1更新を目標に、じりじりやっていきますので、なにとぞなにとぞ、よろしくお願いいたします!

って、復活してみたはいいけど、書くことがない・・・。
デジカメに残ってる画像をパソコンに移すと、「そうだそうだ、このこと書くんだった」と思い出したりするもんなんだけど、2週間で1枚も撮ってなかった模様・・・。
うーむ困った。
この2週間、一体何をやっていたんだ・・・やったこと・・・やったこと・・・

あっ!

では、はい、じゃあー、ここでクイズです!(あすかまる、書くことが思いついて、にんまり!)

いつも私がお世話になっている、YOSHINOYA。つまり、吉野家。
これについては前にも書いたことがあって、牛丼のほかに、チキンテリヤキ丼や、ベジタブル丼(多分、ただの温野菜にテリヤキダレ・・・)などなど取り揃えているわけですが(左記画像参照・・・イートインの時のトレイの宣伝ペーパーです、確か)、日本と同じように、牛丼のごはん抜き、というか牛丼の具だけを、「牛皿」として買えるのです。私は最近では、牛丼派から「牛皿」お持ち帰り派にスイッチしたわけなのですが、さて!

「牛皿」は英語でなんというでしょうか?

あ、ちなみに「牛丼」は、Beef Bowlです。「野球のボール」ではなくて、「卵をボウルに割りいれます」のボウルです。
ということはー、「牛皿」のほうも、Beefほにゃらら、でしょうかね。お皿は英語で・・・Dish? Plate?

しかしながら、あすかまるの大ヒント。実は英語のほうは、「皿」とは全く関係ないんですねえー! 何に入っているかということよりも、もっと端的に、ごはんがなくて具だけという状態を表すことばが・・・うぎゃー、ヒント出しすぎ???

というわけで、正解を言います。



正解はー、

Beef Only

でした!
納得でしょ? 牛丼じゃなくて、牛だけ!

・・・気づけば、日本にいる時よりもずっと、吉野家率がかなり高い。
ふと自分の過去の記事を「牛丼」で検索してみると、去年の7月時点では、「牛丼はあんまり食べません」とか言っている。その前の2004年年末には、「吉野家は嫌いだ」と明言している(これは日本の吉野家に関してだけどね)。それが今では、週に1回ぐらい食べてる気がする・・・!
しっかしなー、牛丼も、かーなーりうまいが、のんびりおいしいものでも食べに行きたいなあ・・・。あと、ぶらぶら買い物・・・。お天気はイマイチよくないけど、涼しくってお散歩日和なんだけどなー!

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ゆるゆるごはん。



(前回のあらすじ)
パンもおいしかったが、もういっこおいしいものがあーる!

さてさて、この日は「お世話になった、あの人へ」ということで、日頃お世話になっているその人をどこかおいしいレストランに行ってどかんとおごったる!!!と、意気込んで、お出かけ前にインターネットであちこちサーチしていたのだ。
こういう時頼りになるのは、あちこち食べ歩いては詳細な感想を書いてくれているブログ。NYの食でも、拙ブログとは天と地の差があるそれらのブログを、よだれを垂らしながら、熟読。そして、最もぴんときたところを、本日の夕食場所と決めた。
意気揚々と、お世話になったその人を連れ、お店に向かうと、・・・な、なんとお休み!! ああ、なんとツメの甘い私、お店がやっているかどうか確認するなんてこと、1ミリも頭になかった! だから、代替案も考えてないし!

ちなみにこの日、私はパスタ気分だったので、イタリアンのお店をチョイスしていた。頭をひねって、代替案を考える。
ぽく、ぽく、ぽく、ぽく、ちーん! そういえば、高いからとこれまで敬遠していたイタリアンのお店が1軒あった!
というわけで、本屋で電話番号を調べ、やっていることを確認し(←学んだ)、えっちらおっちらそちらに向かう。着いたー! やってるー!
「お客様、ご予約のほうは?」
・・・えっ?

慣れないことをすると、学ぶことが多いわ・・・。
私は半ば絶望的な気分で、これ以上間違いのないように、自分の知ってるスペイン料理のお店に連れて行くことにして、お世話になったその人をバスに乗せた。しかし、私が降車のボタンを押そうとした時、お世話になったその人が、ふと言った。
「このまま、ミートパッキングエリアまで行ってみる? おしゃれなお店がきっとありそう」
お世話になったこの人の口に、早く何かうまいものをぶち込まなくてはとそればかり考えていたが、お世話になったこの人がそう言うのなら、もうどうにでも従うわけなのです私は。

そこで見つけたのが、このお店。(はあー長い前置きだった・・・。)ご近所の、ごてごて趣向を凝らした「おしゃれ」と違い、大変に洗練された気持ちよい雰囲気をかもし出していた、このお店なのです。


混み過ぎず、BGMも小さく、奇をてらった内装はないけど、すごく落ち着く。ごはんを食べて、おしゃべりして、そのこと自体を存分に楽しめるように、お店の全てが一致団結してくれてるかんじ。

で、やっと食べ物のお話に行くわけなんですが、実は照明が明るくないので、いまいちおいしさをお伝えしきれないかもしれません。・・・いつものことながら、ごめんなさいー!

アペタイザーとして、パテをシェア。ボリュームも結構すごいのだが、味がまた! よい感じに肉くさいところが(ほめことばでございます)! よいね!!
あめ色になった玉ねぎがお皿に添えられていて、トーストの上にパテ、パテの上に玉ねぎとのっけて、一気に口に入れると、玉ねぎの甘味がパテの肉くささを、くるりん!と巻き込んで、トーストのじゅうたんに身体をあずけて、天国まで連れて行ってくれるのでございます!! んー、いやー、むしろ口の中が天国になるのでございます!

で、このパテをあぐあぐと夢中で食べつつも、「・・・やばい、これはまさか、デザートまでたどりつけないのでは?」と不安を感じているところに、メインがやってきた!


これは・・・名前はわかんない。鮭、でございます!

・・・ごめんなさいっ、私のレポートはいかにもやる気ない感じですね。はい、調べますうー!
と検索かけたら、無事にメニュー表が出てきました。説明書きによれば、"Poached Salmon filet with lobster stoemp, sauteed leeks in a shampagne beurre blanc"だそうです・・・ポーチドサーモン? ポーチドエッグなら知ってるけど、サーモンをポーチするってどういう意味だ??? と、さらに検索。へえー、「軽く茹でる」って意味なのか!(・・・普通知ってるのかしら? だって私、普段ちゃんとしたお店なんていかないもんでさー!)

食べた時は、味をほとんどつけずにふっくら蒸してあるのかと想像した。でも、みずみずしいなあー!と思ったのよね。一方で、下のソースにしっかり味がある。このソースがまた!! おいしいの!! えーとメニュー表によるとこれは、ロブスター・・・すとえんぷ?? す、ストエンプってなんだろ・・・けんさくけんさく。

はい、じゃがいもと野菜のピューレだそうです。・・・って、違う! それは、サーモンの後ろにそびえる、何やらすごくおいしいマッシュポテトのことだわ!! そういえば、ロブスターの身が入ってたもん。これもよかったなー。
えーとえーと、ソースはシャンパーニュ・ブール・ブランのとこか! これはフランス語だ! 白いバターでございます。そして、リーク(ねぎみたいなもの)のせん切りをくたくたに煮たものが下にひいてありました。

・・・ははは、てんてこまいで食べ物の説明したけど(↑編集なし!)、なんかもしかして、お勉強会みたいで全然おいしさ、伝わってない???
ざんねーん、ほんとにおいしかったんだけどなあー。いやーざんねんっ! ほんとに、ふるえるおいしさだったよ!


そしてもう1品は、パスタでございます。(ピンボケほんとごめんなさいー)
・・・そうなんです、どーーーーしてもパスタが食べたかったのです、私が!

でもね、これはパスタの形が私好みじゃなかったのです! フェトチーネっていう平麺のパスタだったんだけど、すごく薄かったの。もっとむっちりしたのが食べたかったんだもんー!
でも、ソースのおいしさはさすがでございました! シンプルだけど、リッチよ。

・・・ていうか、お腹がぱんぱんでございます・・・!!!!!

デザート食べたかったけど、あえなくギブアップ。仕方がないので、次回のために周囲のテーブルをくまなくチェック。ムール貝(マッスル)を食べてる人がすごく多い。そう、ここはベルギー料理やさんのようなのです。バケツ1杯に蒸した貝が入ってる、あれです。
あっ、デザートが向こうのテーブルへ行った! 何だろあれおいしそうー! 次はきっとあそこまで行くんだー!


はあー、しあわせ。このお店に一歩足を踏み入れてから、時間がゆるゆるしてる。
なーんか、違う国に遊びに来たみたいに感じるなあー。ベルギーには行ったことないから分からないけど、なんかここはNYじゃない感じ。落ち着くなあ。たったさっきまで、ご飯処を探して焦って困ってさまよってたのに、ここに来たら、ぜんぶまとまったー。ああー。いいなあーこの時間。

家に帰ってから検索して得た情報によれば、デザートもおいしいらしい。あと、ビーフシチューがおいしいらしい。あと、ムール貝ももちろん、おいしいらしい。

むふふ、またいいとこ見つけちゃった! お料理がおいしかったのもうれしかったし、お店のゆるゆるおしゃれで贅沢な雰囲気もうれしかったけど、それより何より、お世話になったあの人の、満足顔が見られたから、それがほんとによかったな。

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めずらしくも、パンの話。

書かなきゃ書かなきゃ! おいしいものを食べたこと!!

はっ、その前にお知らせ。前回の日記のいちばん下に、追記があります。その名も、「固いゼリーの謎が明らかに!!」

さて、書かなきゃ書かなきゃ!!



というのも、久々にのんびりした気持ちで、パン屋さんなぞ行ってみたのです。
タイムワーナーセンターというところには「Per se」という、世にもお値段の高く、そのくせ超大人気のレストランがあるのだけれど(「そのくせ」というのは、ただのヒガミよね・・・とほほ)、そこのオーナーが同じ建物の別階に、パン屋さんを開いたそう。
タイムワーナーセンターといえば、これまで私の行くところは地下のWhole Foodsのみ。たまに上の階まで上っても、セントラルパークの隅っこを眺めたり、ソファでひと休みするだけ。
ちなみに上の画像が、タイムワーナーセンターの4階から見るコロンブスサークル&左奥のうっそうと茂る森がセントラルパークの図。
(あ、あと、たまに、その4階でPer seのメニューを手に取って、「たかっ!!」とか言ってみたりもするな。)


というわけで、Per seに行けない私でも、パン屋さんなら手が届く。というわけで、行ってきました、Bouchon Bakery。
お店はほんの小さなスペースに、おしゃれなパンが並べられている。種類は多くないけど、どれも見るからにおいしそうだ。デニッシュとブリオッシュ、あとはケーキ、サンドイッチ。おしゃれだ。

買ったパンはふたつ。というか、いっこはケーキの類かな?


パンオレザンと、・・・なんだろう、このちっちゃいのの名前は? ガトーショコラみたいなかんじのもの。

あーあ、やーっぱりちょっと、たっかいよねー、と思いつつ買ったのだけど、このパンオレザンが、うんまいの!!
バターの風味ばっちり系で、表面のさっくりもさることながら、中のしっとり感がたまらんねー!!


はい、この画像。
表面のキレイな層と、中の、ふんわりっていうか、しっとりっていうか、とにかくおいしそうなのが見えるでしょー!

チョコのほうは、溶けたチョコの小さな粒が入っている。だからといって目新しさはないかな。でも、大変濃厚なお味でございました!


今度は、買ったパンをかじりつつ、セントラルパーク側からタイムワーナーセンターを見やるの図。
先週の大嵐が過ぎた後は、雨も若干残ったものの全体的に気候がよく、この日もたくさんの人がセントラルパークに吸い込まれていく。たたずんでる人もたくさん。

はあー、のどかだなあーーーーーーー。いいもんだあーーーーーー。
お休みってさ!!

で、このあともういっこ、超おいしい体験をしたわけなのですが、それはまた後日に。

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お日さまラタタ

NYは長いこと、ものすごく天気が悪くて、暗い暗い毎日でした。そして土曜日はその集大成とばかりに、朝から晩まで嵐! いやー、あれが本当の嵐ってもんだ、ってなぐらいの、嵐でした。日本の台風も、関東に来るまでには若干パワーダウンしてるから、あそこまですさまじい嵐はそうそう見なかった。

そして、日曜の朝。あー、いいお日さまだ! こんちは!!

ひょんなことから、とあるブログを訪ねたら、8月25日がNational Banana Split Dayであったことを知った。いやーん、私ったら、(たぶん)人生初のバナナスプリットを、米国バナナスプリット・デーと3日違いでしっかり食べたのね! えらいっ!(・・・?)

ちなみに、本日9月3日は、Do it! Dayなどがあるそうで。「やりなさい!」ということで、できることを先延ばしにせずに今片付けろと呼びかける日。
・・・やだやだー、せっかくのお休みなんだから、Do nothing! Dayにしてほしかったわ!

ちなみにちなみに、明日の月曜日は、Labor Day(勤労感謝の日)です。・・・ってこれは別に、マニアックな記念日ではなく、超有名な、堂々たる祝日でございます。

・・・やばい、今日の日記は、いつにも増して中身がない! これでは、Tweetyさんちからネタをぱくっただけではないか!!

というわけで、チロルチョコにひとこと。



いただきものの柚子チロルと、ライチチロル。大量にもらった日本からのおみやげのひとつ。ありがたやー!
でも、「これ、まずかったの」と友人。んー、確かに、ライチとチョコって、どうなの? 全然想像がつかない! でも、そのミスマッチが見事に融合しちゃってたりすると、感動するのよね。

で、まずはライチに挑戦。ライチのすごくよい香り! ぱくり。
ん、中はゼリー状、あのなんていうんだろう、固いゼリー。グミじゃないですよ、ほら、四角くてオブラートに包んである、あのゼリー。それがホワイトチョコに包まれている。んー・・・、これは・・・、びみょう、いや、微妙の少し下かも。全然合ってないように思えるのですが、誰か「結構好きよ」っていう人もいたりするのでしょうか?

まあ、ライチは意欲的な実験作だったのだろう。賛否両論あってよいのだろう。
でも柚子は、既にチョコとの相性もあちこちで見出されているから、失敗はありえないはず。こっちは安心して食べられるなー! 薄い黄色のチョコレート。うん、おいしそうだ。ぱくり!
・・・!! こっちも、中身がゼリーっすか・・・。チョコは多分、ただのホワイトチョコに黄色で着色しただけ。うーむ・・・。柑橘類にはビターなチョコを合わせたほうが、100倍おいしくなるのではないかしらん・・・???
ライチも、柚子も、チョコに包まれてはいるけど、なんかバラバラ・・・。

なんか、安易さを感じる。「俺たち天下のチロルだから、新しい味を出せばそこそこ売れるだろ!」という声が、勝手に頭の中でめぐってしまう。これはただの深読みで、本当は「これはおいしい!!」と心から思って、一生懸命作ったものなのかもしれないけど。うーむ。
心のこもったものが食べたい。別に、すごくおいしくできあがってる必要はないから(いやもちろん、おいしいほうがいいけど!)、かじった瞬間、考案した人のにんまり顔が、勝手に浮かんできちゃうような。大手メーカーの商品でも、心の感じられるものと、そうでないものがあると思うんです。・・・やっぱり、ただの深読みか? 「心のこもった」という言い方がちょっと変なのかもしれないけど。
というか、私はチロルチョコに過大な夢を抱いていただけで、チロルチョコは、チープ系のお菓子だったんだっけ? でも昔は、「チロルチョコって、なんていろんな味や食感があるんだろう!」って、感動した気がするんだけどなあ・・・。

ところで話は変わりますが、あの固いゼリー、名前なんていうんだ?
あのゼリーは私にとって、おばあちゃんの味なのです。以前、調味料バトンの記事の時に最後に書いた「黒棒」というお菓子(この時も名前が思い出せず、うんうん唸っていたらひなたぼっこさんが教えてくれましたー!)も、このゼリーのお菓子も、孫たちのためにとおばあちゃんが、たんまり買い揃えていてくれたものなのだ。
あのゼリーは、チョコではなく、オブラートに包んでこそ、その威力が発揮されるのだ!! そして、あのお菓子に作り手の心がこもっているかといえば、そんなことはないのだけど、チープならチープの道を突き進む、だからいいわけです、私的には。

・・・はあはあ、お天気の日曜の昼に、お菓子について熱く語る。これってもしや、日曜の無駄遣い? でも、真剣にならずにはいられないの!


◎9月6日追記◎

我が心の友が、「固いゼリー」の正体を見つけてくれたのです!
それはこれ→→→

「ミックスゼリー」でござい!!

あー、なつかしーー!! ほんとに食べたくなってきた!!!!
ちなみに、私がいちばん好きな味は、みかん味です。

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