ベーグルの穴から見えた日記

すみません、寿司、行ってきました。



降ってわいた、日本食レストラン「伊勢」ばなしである。友だちの友だちが、友だちの友だちでしかない私まで、ランチに誘ってくれたのである。(不憫に思って?)
しかし実は既に今回、このお方には、オイスターバーにも連れて行ってもらい済みなのだ。誘っていただけるものならどこまででもついて行ってしまう性質の私でも、いくらなんでも人のふんどしでおいしいご飯を食べ過ぎではないかと、大変に迷った。
悩んで困って、時間ぴったりにお店の前に到着、メニューを睨み皆を待つ。うう、気合が入るわ! ぶるぶる!(←武者震い)

お店のある辺りは、日本企業が集まり、日本人相手のちゃんとしたお店が林立する地域。(つまり、普段の私には全く用のない地域だ。)お昼の12時を過ぎた途端に、にっぽんのサラリーマン然とした人たちが、どこからか湧き出てきては次々と店内に吸い込まれていく。わあ、なんか、大手町にいるみたい! きちんとした日本人をこんなにたくさん見るのは久しぶりだ。そわそわ、そわそわ・・・!

今日のメンバー4人が揃って、いざお店の中へ。お店のマネージャーっぽい男の人も、アルバイトの女の子も、大変に感じがよい。・・・ああ、ここは、日本だ。
注文したのは、「寿司デラックス」×2と、「冷やしなめこうどんと天丼のセット」。それにしてもここのランチセット、いちいち豪華なのである。「ヒレカツと刺身」とか。この辺の人って、ランチからこんなすごいもん食べてるのかあ・・・。くそう、私も偉くなりたいよ。


おしゃべりしつつ待っていると、・・・とうとう来た!

お寿司はひとつひとつが大変に丁寧に作ってある。
うー、お寿司だ!!
本物の! ちゃんとした! うまい! 日本の!
お寿司だああーーーーー!!!!!

あ、あまりに感動して寿司にばかり食いついてしまったが、うどんも、かなりちゃんとしているのだ。ぷりっとしたうどんなのだ。なめことか。食べてなかったなあ! ああ、きのこ!


天丼は、つゆが足りなかったのでお代わりを頼んだら、快く皿にたっぷり持ってきてくれた。(忙しかったからか、結構時間がかかったけど、ああ、でもいいの! 人がいいから!)

で、晴れて天丼つゆだくだ!! 天ぷらもさくっとしてて、えびも、かぼちゃも、にんじんも、おいしい。日本の、豪華ごはん!

一気に完食。さ、本番いきまっか!!!



というわけで来たのがこれ。
中トロがディナーまで入らないとのことで無念ながら、ひらめ、はまち、スパイシーツナロール、うなぎアボガドロール、そして、ううう・・・

ウニ来ました!!!!!

それでも、絶対に、ウニは最後なので、はやる気持ちをおさえつつ、他のものから。
はまちも、今までに食べたことのない上品なハマチっぷり。ロールなんて手を抜きそうなとこなのに、日本人の舌にかなう味に仕上げている。何度でも言っちゃう、うーー、おいしい!!



そして。これももういちど言わせて。
とうとう、ウニ来ました!!!!!
そしてこのウニがまた! ぷりっとして、ウニの嫌らしいこってり感は一切なくて、本当に夢のようなウニだった。
「こんなウニは食べたことない」
・・・とチャイナタウンにお世話になりっぱなしの私が言ったところで真実味が一切ないだろうけど、普段ちゃんとしたものを食べてる人が言ってたさ!
最後のひと口、口いっぱいにウニのまろやかさとご飯を絡ませて、ゆっくりじっくり味わいました。はあ、しあわせ・・・。

そして最後に、画像いちばん上の白玉あずき(のあずきが売切れちゃったので、あずきアイスになったけど)デザートを食べ(デザートは最後のひと口とは別)、ランチの時間の終わる頃までしゃべりにしゃべって、夢のランチは終わった・・・。

こちらからは何もできないままに、大変にお世話になりきってしまった、友だちの友だち(いまや友だち)。いや、それは別に、これからは友だちだから堂々とおごってもらえる、という意味ではないんです。
帰りの電車の中でも寿司のおいしさに感動しつつ、どうしたらお返しができるのかと考えていたのだけど・・・うう思いつかない。
せめて、次回NYに来たら、観光案内させてくださいっ!!!(←肉体労働で支払うしか・・・。)

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わたしのパン。 ~受け止めろ!パンbaton

前回の記事に続いて今度は、アジアを飛びまわり現在日本で燃料補給中の魔法のじゅうたんさんが、お手製のパンbatonを届けてくれました。(hiroさん、誘ってくれてありがとうー!!)

◆冷凍庫に入っているパンの容量
今はベーグルのストックはいっこになってしまった・・・。といっても、ベーグル率は案外低い、質素な生活。(しかし我ながらベーグルがぜいたく品とは、エンゲル係数どこまで下がってるんだか・・・!!)あとは、Fairwayで買ったクランベリーとくるみのパンのスライス、ユニオンスクエアのグリーンマーケットのキャラウエイ入りのパン(もらいもの)のスライスが何枚かずつ。スーパーの食パンも入ってるなあ。

◆今食べているパン
いちばん最近食べたのは・・・えーと、あ、昨日実は、友だちの友だちにお、お、オイスターバーに連れて行ってもらったので、そこのパン。あそこのさくっとシンプルなスコーン、ものすごくおいしいんだけど、自家製なのかなあ?

(→後日画像追加! このエブリシングクラッカーも添えられたバターもすごくおいしくて、シーフードが来る前に既にくらくら・・・)

◆最後に買ったパン
チャイナタウンの肉まんかな? バーガーキングのワッパーJr.が食べたかったんだけど、めぐりめぐって肉まんになったの。

◆よく食べる、または特別な思い入れのあるパン5つ
Absolute Bagelのエッグとソルト。思い出は以前の日記(2005年2月9日参照)に書いたとおり。

グラハムのパン。私が小学生の頃、お母さんがパートに行っていた。学校から帰ってきて、弟も私もカギを持ってないと、駅の反対側のそのお店まで、「グラハムのうた」(作詞作曲・たぶん私)を歌いながら、カギを取りに行った。

 グラ、ハム、グラ、ハム、ハム/あっなたっのグッラハッムどっこかっしら!(最初に戻る)

「モンスーン」(作詞作曲・私だろうな・・・恥ずかしがりやの弟が作るはずはない)という歌もあったな。

 モンスーン、モンスーン、モンスーンの、いたずら!(最初に戻る)

・・・多分、強風の日に作ったんだろう。

それはともかく、今でも店長とお母さんの交流は続いているので、しょっちゅうここのパンが我が家の朝ごはんになるのだ。だからグラハムは、「我が家の朝ごはんの味」である。
あ、それからピースパンを作ってくれたのも、このお店である。
(あ、hiroさんと私は、ピースパンつながりなのだ、そういえば!)

Zopfは、hiroさんがお願いしてベーグルのピースパンが実現したお店。ヨーグルトライが圧倒的人気だけど、私はヨーグルトライとはあえて言わないぞ!
というか、何がいちばんって言えない。言えるほど食べてない。それでも、私が冬に帰国しちゃったのは、このお店のせい!! Zopf熱に浮かされたパン友だち多数の様子をパソコンの画面で見ていたら、地球の裏側にいたのに感染したのだ。「ずるい!私にもちょうだい!!」って。
このお店の、まっすぐで強い、姿勢が好きだ。元気をくれるお店だ。

Nicolasのフリュイ。ここのお店は逆に、どれもこれもおいしいけどあえてフリュイと言う!
冬にNYに来る前、ここのフリュイの特大版に見送ってもらった。NYに来る前にはいつもここに来て、「行ってきます!」と言ってた気がする。常連と言えるほど貢献してないのに、Nicolasはいつだって、にっこりやさしく迎えてくれる。私はなんだか勝手に、「こんにちは、おじゃまします、あのー・・・ただいま」と言いたくなってしまうのだ。
そいで、赤ちゃんみたいにフリュイを両手でつかんで、がじがじかじるのだ。

あといっこ。
チャイナタウンのパンたちを入れないわけには行かない。思い入れというか既に行きつけ、ここNYで大変お世話になっているのだから。どこか懐かしい雰囲気を持つアジアのパンやさんながら、日本のものとは全く違う切り口のパンたちに、毎度毎度驚かされる。
タロイモパン、ココナッツパン、チャーシューまん、エッグタルト、チーズケーキ・・・後半パンからずれたけど、ともかくあらゆる面で、これからもっともっとお世話になることは、間違いないのだ。最近では、「ただのスポンジケーキ」がものすごくおいしいことを新発見! 画像がないので詳細はまた次回にでも。

以上、私のパンbaton。あー、おもしろかった! パンマニアの方には王道過ぎる、そしてパン好きではない方にはちんぷんかんぷんな内容だったかも知れないけど、本人かなり楽しみました!

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わたしの音楽。 ~つなげ!ミュージックバトン

ミュージックバトンなるものが、カリフォルニアの窓を通して日本から飛んできました!
あやきちゃんThanks!)
私に語らせたら長くなりそうでしょ・・・だから前置きはここまでで、さっそくスタート!

Q1. 今パソコンに入ってる音楽ファイルの容量
今のパソコンには全然音楽入ってない。
実家の旧パソコンにはダウンロードしまくった超大量の音楽が入っていたはず。新曲をMDに入れては、車の中でお母さんと一緒にカラオケのお勉強してたなあ。


Q2. 最後に買ったCD
私、CDって滅多に買わないもんだから、一体どこまでさかのぼることになるのやら・・・。うむ、おととしのクリスマス前に買った、これだな。


私の神様、Ella Fitzgerald「Ella Wishes You a Swinging Christmas」(アルバム)。おなじみのあの曲も、聞いたことあるこの曲も、Ellaが楽しげに歌うと、何十倍にも何百倍にも力が増すの! 私はこのCDに、「クリスマスの時期にしか聴いてはいけない!」という自分内ルールを設けたので、11月ぐらいに「もういいでしょう!」となってから、クリスマスも新年も過ぎて、よそのお庭のクリスマスデコレーションもなくなってくるまでの間に、集中的に聴きまくるのだ。
このCDを買ったおかげで、わくわくしながら冬を待つ気持ちがさらに大きくなった!

Q3. 今聴いている曲
今聴いているのは、Louis Jordan!! はまってます! 私の持ってるEllaのアルバムの中に、ふたりで歌ってる曲が入ってて、タダモノじゃなさそうだと思っていたのだよ。友だちが焼いてくれた3枚の中でいちばん好きなのが、今も聴いてる「Five Guys Named Moe」(アルバム)。超エンターテイナーだ!! 何がうまいとかじゃなくて、全体の雰囲気が、本当に気持ちいい。こういうのが本当の、「Swingしてる」ってやつらしいよ! 聴いたら必ず、にっこり笑って、手を叩いて、踊りたくなるよ。本当に。かっこいいーーーー!!!

Q4. よく聴く曲、または自分にとって特に思い入れのある5曲
思い入れのある5曲はやっぱり、日本の曲が多くなるよなあ・・・。というわけで、ここからいきなりベタなかんじになるかもしれませんが、ご了承ください。
小沢健二「ライフ」(アルバム)。その次のアルバム「球体の奏でる音楽」もかなり聴いたし、こっちにも持ってきてるけど、あまりにも思い出の詰まっているのはこっち。
作ってた芝居のテーマ曲だった。あの時は、本当にそれがすべてだと思って、馬鹿にいっしょうけんめいやってたよ。なのに今は「青春の思い出」。というか実際には、やっと思い出になったというところ。
ところで、小沢健二さんは今NYに住んでるはずなのだけど、一体いつになったら会えるのだろう・・・。会いたいなあ。(会ったときのことを考慮して、今から「さん」づけ。)



スピッツは、ファンじゃないけど、どれもこれも好きだ。スピッツ「ハチミツ」(アルバム)はかわいいジャケットからして好き。
このジャケットを見ると、思い出す人がいる。傷つけてはいけないほとけ級のいい人だったのに、ハチミツどころではなくめった打ちしてしまった。私が地獄に落ちるのは、この一件のせいだ。(画像は、ハチミツつながりで「ベーグル下半分にクリームチーズとハチミツ」です! ・・・いや、反省は本当にしてるんですけど、つい。)
椎名林檎「無罪モラトリアム」(アルバム)・・・は、ちょっとここに並べるのが不本意ではあるのだけど(なんかベタすぎて恥ずかしい)、かなりがつんと来て、こればっかりエンドレスで聴いた時期がかなり長かったので、正直に白状。あまりに完全なアルバムだと思った。いったん聴きだすと抜け出せなかった。
Ella Fitzgerald「The Complete Ella in Berlin・Mack The Knife」は、私がEllaの姿と歌に初めて出会って、強い強い衝撃を受けた「Misty」の別バージョンと、絶対に一生忘れられない瞬間にかかっていた「Lady Is a Tramp」が入っているアルバム。好きな歌は星の数ほどあるけど、思い出があるのはこの2曲。

思い出なしに、聴くと問答無用でじーんとなる曲。
ゆず「夏色」。ゆずは私にとっては、「夏色」だけでした。それでも、この曲は、今でも本当に好き。
真心ブラザーズ「SUMMER NUDE」。この曲が1曲めに入ったアルバムも、名前も知らないし(誰か教えてくださいー)、どうしてうちにあったのかも分からない(多分レンタル・・・したのかなあ???)のだけど、ある日MDを見つけて、聴いてじーんとなって、何度も聴いた。すごくよかった。
・・・ありゃりゃ、私は夏ギライなのに、なぜか夏の曲ばかりが。あ、夏といえば、サザンオールスターズの曲を聴くと、家族で車に乗ってる時のことが、すぐに頭に浮かんでくる。

私の好きな歌を語るのに奥田民生は絶対に外せない。ていうか、歌ももちろんだけど、もう「好きな人」だ。好きです。(きゃー!)
「CAR SONGS OF THE YEAR」(アルバム)で、PUFFYにあげた曲たちをセクシーにかっこよく歌うのも好き(これは本当にいいアルバムです!!)だけど、じーんと来る曲つながりで言ったら、「野ばら」が好きだ。

・・・5曲を過ぎてるって? ま、いいじゃん!

うたはていをあらわす。うたはすてきです。
さて。
Q5. バトンを渡す5人
・・・ううむ。友だちいないのよね、私。でも、結構止めてる人も多いみたいだけど、これおもしろいから、なんとか5人ひねくり出したいのよね。
こっそり声かけて、記事にしてもらえ次第、ここに追加であげることにします。・・・友だち。ううむ。

06/26追記
UGさんぷりんさんにバトン行きました!! ありがとうー

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日本語のふしぎにせまる。

学校の先生に、ボランティアで日本語の授業をやっている。
・・・っていうとなんだかかっこいいんだけど、私は日本語教師の免許を持ってるわけでもないし、加えてこの乏しい英語力、実際にはただのおしゃべりや、逆に英語を教えてもらったりすることも含んでいる。

それにしてもこの時間が、ものすごくおもしろい。英語ペラペラの人が日本語と格闘してる様を見るのが、おもしろい。いや、いじわるな意味ではなくって(少しあるけど!)、興味深いのだ。
英語を話す人が日本語を学ぶときにひっかかる場所、それは日本人が英語を学ぶときにひっかかるとこの、ちょうど真逆なわけです。

たとえば、「りゅう」と「りょう」の言い分け・聞き分けができない。オとウの中間の発音を持ってるせいね。
それから、「っ」の音。「けっこん」と「けこん」が同じに聞こえるらしい。発音してもらうと、「けこん」の時点で既に、結婚って言ってる。すると今度は、「分かった、小さいつは間を置けばいいんだ!」って言って、「け!・・・こん」としてみたり。
それから、「いいます」と「います」も聞き分けが難しいらしい。英語には、音の長短という概念が一切ないのだ。「めいじじだい」って私が言って書いてもらうと、「めじじだい」になってる。

発音レベルでだけじゃなくて、単語レベルでも、文法レベルでも、自分が意識しなかった「日本語の新事実」が毎回見つかるのだ。英語と日本語で、こんなに違うんだねー!と言っては大笑いして、ここは一緒じゃん!と言ってはまた大笑い。
CanをCouldにしたり、言い回しを丁寧にすることはできても、例えば Go=行く&行きます みたいな意識は英語にはないから、なるべく丁寧なきちんとした言い方を学びたい、って言う。「行きます」は「行く+ます」だから、「行く」だけじゃなくて「ます」も覚えようとすると大変さが倍になるのだけど、それでもいいという。
それで、「わたし」より「わたくし」のほうが丁寧だからと「わたくしは・・・」とか言ってて、「わたくしはやめたほうが・・・」って注意したら、「なぜだ! 丁寧なのに、なぜだー!」って、大の男ふたりが右往左往していたのがまたおもしろかった。

あ、でも、「Jarは日本語でもジャーっていうよ」って言ったときに、「でも、最後のRはどこに行っちゃったの?」って言われたときは、ちょっとくやしかったけど。日本人には、Rなんて聞こえないんじゃー!



日本語授業のときに先生(いや、生徒か? ややこしいなあ)が、ソーダやらお菓子やら、いろんなものをお給料代わりに私に恵んでくれるのだけど(あすか先生の喜ぶモノをよく知ってらっしゃる!)、これもそのひとつ。チャイナベーカリーの、タピオカココナツミルク!
いやあー、ほんっとにチャイナベーカリーは優秀だわ。甘さ控えめ、小さなタピオカは喉越しなめらか。
で、この日はそれを持ってウエンディーズへ。いきなりチャイナベーカリーに寄り道したから、「えっこれからウエンディーズ行くんでしょ?」って聞いたら、「でも飲み物はこっちのほうがいいじゃん」だって。さすが先生、ニューヨーカーです。

それにしても、日本語ってものすごく難しい言語だなあ、って改めて思う。難しいけど、私は日本語が大好きだ。日本語でモノを考えるようになれた、って思うと、日本人に生まれてよかったなーって思う。
ことばと、文化と、国の人たちの性質って、全部つながってる。このふしぎな日本語が、あのふしぎな日本人を作り出しているのかあ・・・と、人ごとのように思う。そのふしぎさも、英語やらフランス語をやったことで見えてくる、っていうのが、また当たり前なんだけど、ふしぎだ。
日本語のふしぎへの航海は、まだまだ続くよどんぶらこ・・・。

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正しいすいかについて。



すいかを買いました。
こっちのすいかは、楕円形。そして超巨大。
いっこまるまる買うわけにはいかないので、切り身になってるものの、いちばん小さいのをチョイス。種がほとんどないのが、このすいかのいいところです。


これから夏に向けて、皆様もすいかと巡り会う機会が多いことと思います。そこで今日は、すいかの魅力を十二分に楽しむための、すいかの食べ方をご紹介します。

すいかは、ひとくちめで、すべてが決まります。
たとえばこの切り身。どこから行くかといえば、もちろん・・・



ここです。

そうくればこのあとは、もうお分かりでしょう、



このように続きます。
まずは根っこを攻めるのです。これはもちろん、すいかの甘味の分布に関連しています。
この食べ方、ひとくち、ふたくちめはよいのですが、進むにつれて難易度を増してきます。力が試される時です。顔に汁がつくのを気にせず邁進しましょう。

すると次第に、切り身は「決壊のとき」を迎えます。
むやみに決壊させて、上部が床に落ちては、負けです。寸前のところで、両手を使って身を折り、決壊を促してやります。
上部は皿に置き、下部をお好みのところまで食べ進みます。



さて! 下部を食べ終われば、いよいよお待ちかね、上部を手に取るときです。
下部も下部の白っぽいあたりは、甘くなかったでしょう? いいんです、それもこれも、この上部を食べるための、前フリなのですから。
くれぐれも、上部の持ち方を間違えてはいけません。折った側から、ゆっくり味わって食べ進みます。

全てうまくいったあなた、おめでとうございます! 最後のひと口は、すいかのいちばん甘いとこ。しあわせ~・・・。
食べ終わったら、新しい切り身を手に取り、手順を繰り返しましょう。

ごちそうさまでした。
完全に食べ終わったら、手と顔をよく洗ってください。

以上、すいかの食べ方講座、皆様ぜひお試しになって、暑い夏をともに乗り切りましょう!

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