ベーグルの穴から見えた日記

昨日見た夢の話

今朝見た夢の話なんですが。

まるぴんとふたり、おばあちゃんちに出かけるのです。
イメージとしては、オズの魔法使いのドロシーが、犬のトトを連れて歩いてるかんじ?

途中でまるぴんが、工事中の大きな穴に落ちちゃったりして。

(下はイメージ動画。犬がまるぴんで、猫があすかまるです。ややこしいですが!)


私はおろおろと心配していましたが、この動画の中の猫ちゃんのように勇ましく助けに行ったりはできず、まるぴんは、気づいたら元気よく戻ってきてたので、きっと一人で頑張って登ったのでしょう。(シーンが変わった、ともいいますが・・・)

今回の夢は、私の夢にしてはめずらしく、終始穏やかで明るい雰囲気。
私の夢って、深刻だったり、困ってたり、もがいてたり逃げてたり、何かと暗めです。がんばって調教して、昔よりはずいぶんよくなりましたが、昔は、夢といえば悪夢、のほうが多かったなあー。

で、そうそう、私とまるぴんは、おばあちゃんちに着くのです。
本当のおばあちゃんちとは、家までの道のりも間取りも全然違うけど、そこにはおばあちゃんと、おじいちゃんがいて、それからうちのお父さんとお母さんも来ていて、おばあちゃんちなのです。

ただ問題がひとつだけあって、おばあちゃんちには、将という名前の犬がいるのです。本物のしょうくんは、ヨークシャーテリアか何かの小型犬ですが、夢の中ではなぜか、もう少し大きくて、ミニチュアシュナウザーみたいになってました。
(ドラマ「マルモのおきて」に出てきた、犬のムックですねー。なつかしいっ!)

それをいうならまるぴんも、夢の中では、今の大人のまるぴんのサイズではなく、子猫というほどではないけど一回り小さくて、ちょうどまるぴんが6年前に我が家に来たころのサイズになってました。
そりゃあね、主人公(あすかまる)だって、いいお歳のはずなのに、「イメージはドロシーです」、ですからね・・・。そのあたりはね、作者の自由ですわ。

しょうくんとまるぴん、うまくお友達になれるのかしらと、ちょっと心配してたんですが、しょうくんは全然吠えたりせず、まるぴんを受け入れてくれました。まるぴんも、マイペースでリラックス。ああよかった!

で、その後しばらくして夢はおもむろに終わり、ベッドの上で目覚めて、ぼんやりと、「しょうくんだなんて懐かしいなあ・・・」と思いにふける。
おばあちゃんは、しょうくんを溺愛していて、おじいちゃんを差し置いて、相思相愛・一心同体って感じだったんだけど、しょうくんはもう何年も前に亡くなったんです。
そしておばあちゃんも、2014年の終わりに、亡くなりました。

それなのに、なんだかすごく、当たり前みたいな夢だったなあ!

もうすぐお盆ですからね。もちろん、亡くなった人の心は、生まれ育った場所や最後を暮らした家に里帰りするのだろうけど、おばあちゃんは私のことも、ほんの少しは考えてくれたに違いない。
だから来たのに違いない。死んでしまったら、肉体からは解放されて、その意味においては、本当に自由なのだろう。

おばあちゃんとは、特に何もこれという会話もしないまま夢は終わったけど、起きてから考えてるうち、

「うわ、いま、おばあちゃんと、しょうくんと、まるぴんと私が、みんなで会うことができたんだ・・・・」

ということに思い当たり、それ、すごいなあと。すごく、特別なことが起こったんだなあと、思いました。

私、このおばあちゃんからは、かなり多めに遺伝子を引き継いでいるという自覚があります。

そういえばおばあちゃん、昔っから、朝に実家に突然電話がかかってきては、「おい、あすか! おめえ気を付けろよ! おれの夢見が悪かったんだから!」(はい、おばあちゃんは、少々べらんめえ調です)と、まくしたてたものです。
そういう日に何か悪いことが起こったという試しはないので、いつも、「はーい気を付けるよー」と、笑って済ませてたけど。

夢とか気にするほうなのです、おばあちゃんも。夢占い、みたいなことには、そんなに興味はないんだけどね。
脳の中で睡眠中にプロセスされている、起きている間に起こったいろんなことと共に、これまでに亡くなった人たちの想いが混ざり合って私に何かを見せているんだろう、ということは、あり得ると思ってます。特に、お盆みたいな時期には。

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こっちがなかなか一時帰国もせずに無精をしているものだから、しびれを切らして、はるばるニューヨークまで来てくれたのでしょう。
それとも、私が飼っている猫がどんなもんか、しょうくんと二人で、確認に来たのかなあ
ニューヨークで猫飼ってるんだよー、って言ったときも、いろいろあって心配してたもんね。「おめえばか、猫なんか飼って!」って。

もしそうだったら、まるで自分たちみたいな私とまるぴんの様子を見て、きっと安心してくれたことでしょう!
おばあちゃん、ありがとね!

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そうめんの話、他1本

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いよいよNYも、暑くなってまいりました・・・・!!

そんな季節にぴったりの、「私が最近いちばんショックだったこと」をお話ししましょうか。

会社のランチ時間に、同僚(アメリカ人)の大好物が、そうめんだということが判明したのです。日本語と英語を使う私の会社にいるアメリカ人は、みんな日本に何かしらゆかりがあるので、それ自体は、まったく驚くことではないのです。
日本人のお友達がいつも作ってくれた思い出の一品なのだそう。

「大きなガラスの器に、氷を浮かべてさー・・・・」
と懐かしそうに語っていたので、私も言ったんです。

「ねー、そのお友達は、みかんを浮かべてた? 缶詰のみかんを浮かべるのが、日本の伝統的な食べ方なんだよ」

その瞬間、そのテーブルにいた全員が、日本人もアメリカ人も国境を越えて、私のほうを向いて固まったのです。

「・・・・・何それー、聞いたことない!!」という人あり、「噂には聞いたことあるけど、ちょっとないわあ・・・」という人あり、しかしながら、私の意見に賛同する人はひとりもおらず、私は驚いて、Googleに尋ねてみたのです。

そうしたら、出るわ出るわ、「そうめんにみかん置く人たまにいるが、あれは何なのか」「彩りのためだけに乗せるのやめて、そうめんにみかんとかキモイ」などの、苦情の数々!!

つまり・・・・・
缶詰のみかんを浮かべたそうめんは、伝統的な食べ方ではなかったのです・・・・・・!!!
がーん、がーーん、があああーーーーん!!!

しかし、みかんとそうめんとめんつゆの組み合わせは、とてもおいしいのです!! 彩りのためなどではないのです!! いや、お母さんは彩りのために乗せたのかもしれないけど、私にとってはもー全然違うのです!!
その証拠に、わたしが家でそうめんを食べる時は、必ず最後のひと口のために、みかんをめんつゆの中に残しておいて、最後のひとすすりのそうめんの時に、みかんも口に入れて、この3点セットでフィニッシュしていました。

そうよ、あれこそまさに、あまじょっぱい組み合わせ。
今の私を作ったのは、そうめんの上のみかんだと言っても、過言ではない!!

と、熱く語りましたが、ほんとうに知らなかったのです。Googleで見たかんじ、酢豚のパイナップルよりも、ずっと認知度が低い感じでした・・・・。おいしいのになあ!

ところで今週は、ちょっとしたパーティーに参加して、まるぴんへのおみやげにと、風船を我が家に持って帰って来たのです。

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さあー、まるぴんを探せ!

まるぴんは、ぶらぶら揺れる3つの風船を見るやいなや、この調子で、全然出てこなくなってしまいました・・・。
ま、ビビりのまるぴんだから、予想はついたけどね。

仕方なく1日目の夜は、風船を荷物の後ろに隠してあげました。そうしないと、猫が一晩中、隠れたままになりそうだったので!

2日目になると、風船も勢いがなくなったので、風船を重りから切り離す。そうだ、この風船で、まるぴんを釣ってみよう!
まるぴんは、このビニールのヒモを、しゃくしゃくとかじるのが大好きなのです。

おあつらえ向きにバスタブの中で涼んでいるまるぴんに、風船部分は見えないように、ヒモだけを垂らしてみると。

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すぐ釣れた!!

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しゃくしゃくしゃくしゃく・・・・、と熱中して噛んでいる間に、風船は引っ張られていき・・・・・

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入った!!!!! ひるむまるぴん!!!!!
その後どうなるかなー、走って逃げちゃうかなー、と思っていたのですが。

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まるぴん「そんなには、怖くないかも」

若干腰は引けてますが、ヒモを噛みたい気持ちのほうが勝ったみたいで、風船とお友達になれましたーー。
その後も、風船を弾ませると、ちょっとびくついてますが、しゃくしゃく気分の時には、自分から近づいて行ってます。

しゃくしゃくしゃくしゃく・・・・・

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お、やってるやってる!!!
わざわざ風船を持って帰った甲斐がありましたー!

しかし、風船が3つも床に転がってて、なんだか遊園地みたいな我が家です・・・!!

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時間切れ!

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ZZZZ・・・

先週末は、遠出して遊びほうけていたものですから、今週末はあれこれやっていて、あっという間に過ぎていきました。
もう日曜の夜中の12時半・・・つまり、月曜日! 寝ないと!!!

というわけで、また来週、改めまして失礼しまーす。おやすみなさい!!

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すったもんだの1週間

なんだかこの1週間は、どたばたで、はちゃめちゃな、1週間でした・・・。

前回の日記に書いた、フルメイクにパジャマで猫と戯れて過ごす羽目になった日曜日。
思えばあれが始まりだったのかも・・・。

火曜は、バレンタインデー。
アーリーバードが超!!お得な「焼肉ウエスト」に5時半に着いたのに、まさかの激混みで入れず。こんなこと、今までなかったのにー! 
日本だったら、バレンタインに焼き肉なんてありえないだろうに、アメリカではJapanese BBQはむしろおしゃれなのか?!

というわけで、しばらくビレッジをさまよった後で、結局入ったのは・・・

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もつ鍋!!
どこまでもおしゃれからは程遠いチョイスですが。

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ビールでもつ鍋、〆は中華麺を投入し、最後の1滴まで飲み干して、鍋をからからにしてやりましたよ!
とーってもおいしかったです!!

その後は、近くにある「チカリシャス」という、日本人のパティシエの方がやっているお店へ。
チカリシャスは、いまや日本にもお店を持っているそうですが、ここは「デザートのフルコース」を食べることのできるお店なのです!! って、いまだに、いちども行ったことないんですが。それはどういうタイミングで食べるべきものなのか、という問題があって、まだ試したことないのです。でも、いちど行ってみたい!
今回行ったのは、そのチカリシャスのお向かいにある別店舗。こちらは、簡単なイートイン席やお持ち帰りで、チカリシャスのデザートが食べられるところなんですってー。

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おうちに買って帰ったのは、このふたつ。

ニューヨークでクロワッサンとドーナツの夢の協演・クロナッツなるものが登場し、一世を風靡した後に、2匹目のドジョウとばかりに、どーわっさん、やら、いろんな亜流があちこちから湧いて出たのです。手前の大きい子は、ドーサン、だそーです。
そして奥の小さいのは、えーとなんだったかなあ、ボストンクリーム的な名前がついてました確か。(いつもすみません・・・)

で、開いた図。

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いつもほんと、すみませんね。汚くって。
でもこの、透明感のあるクリームが、すごくおいしかったのですーーー。

焼肉やさんも、近日中にリベンジしないといけないし(予約を取って臨むべし!!)、その時にぜひまた行きたいものです!

で、水曜は、コーラスのメンバーの1人が、おじいさんが亡くなって、そのお通夜的な、故人との最後のお別れの席で、コーラスに歌を歌ってほしいとのリクエスト。
いつものリーダーは予定が合わないとのことだったのですが、「友達をサポートするためだもの、私が指揮するから大丈夫、やろうよ!」と言ったのです私。
で、住所を使って場所を適当に調べておいて、仕事が終わってから、お葬式場に向かったのですが・・・。
バスに乗る直前、ふと嫌な予感がして、住所だけでなく式場の名前でチェックしたら、なんと、ストリート名にW(西:Westの略)が抜けていて、これは・・・・これは・・・・・・、全然違うところではないか!!!!

幸いにも、今いる場所からバス1本で行けて(それはすでに、奇跡みたいなことなのです)、今そのバスに飛び乗ればなんとか時間通りに着けることがわかったのだけれど、Googleによると、このバスがものすごく遅れていて、いつ来るかもわからない状態・・・。

パニック状態の中で必死で考えをめぐらせて、そうだ途中まで別のバスで向かって、どこかで誰かに車で拾ってもらおう、と電話を見たら、なんと、携帯の充電がゼロで、電話が死んでた・・・・・あああああ・・・・・・

それでもひとまず、少しでも近づくために、ちょうど来た東へ向かうバスに乗り込み、なんとか公共のWifiで友達に連絡を取る方法を考えるも思いつかず、目の前に立って携帯をいじっていたお兄さんに、「すみません、その電話を、ほんの1分貸していただけませんか、ほんとすみません、お金は払いますからー」とお願いしたら、「お金は要りませんよ」と、電話貸してくれたのです。
真っ青な顔で半泣きの女に頼まれたら、NOというのは難しかったかもしれませんが、あなたは神様に見えました。本当にありがとうございます。

電話で話せたおかげで、頼みの友達がすでに現地に到着していたことがわかったその場所がちょうど、現地に行く正しいバスとの分岐点だったので、神様にもういちど御礼を言って、バスを飛び降りる。もうあとは、いつ来るかわからないバスを待つしかない。

そしたら、いつ来るかわからなかったはずのバスが、奇跡的に、2分後ぐらいに、来たのですよ!!!!!! ああああーーー神様仏様!!!!!!!

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(ド緊張のお出かけのイメージ図。アパートの廊下を、足早にチェックする、お人形みたいなまるぴん。)

最終的には、5分遅れぐらいで到着し、無事に歌も歌えました。が、もうあんなことは繰り返したくないーーーーーー。
自分がリーダーなのに、携帯電話の充電をチェックしておかないとか、あまりにもバカすぎで、深く反省しました・・・。もうしません・・・。
そして、近頃ではニューヨークの公共Wifi事情がかなり進化していてくれて、本当に助かった。ずっと安定しているわけではないけど、ちょこちょこ通じるのです。
バスの中でiPad miniを使って、「5分遅れで着きそうです」とみんなに連絡をして、「どこかまで迎えに行こうか?」「ううん、式場のすぐ近くまで行けるから大丈夫だよ、ありがとう!」と、メールのやり取りをすることもできたので、別の人にまた携帯を借りずにすみましたよ・・・。

亡くなったおじいさまは、91歳。
長年連れ添った、最愛の奥様(私のお友達からしたら、おばあさん)が数か月前に亡くなって、そこから一気に体を崩して、肺炎で亡くなってしまったのだそうです。
残された家族にしてみたら、おじいさんとおばあさんを相次いで亡くすことは二重の悲しみだろうけど、前回の日記にも書いたように、生きるっていうことが幸せを感じることなんだったら、おじいさんにとっては、おばあさんがいなくなった時に、もう生きるのが終わっちゃったのかもしれない。そしてそれは、悲しいんだけど、幸せともいえることなんだろうとも思う。でも悲しいね。

5歳か6歳の男の子、ひいおじいちゃんが大好きだったのでしょう、みんなの前で気丈に手紙を読みましたが、そのあとで、ひいおじいちゃんの体の前で、声をあげてわんわん泣いていて、胸がつぶれそうでした。やっぱり悲しいね。

で、木曜は、楽しい楽しいコーラスの練習日。中止になった先週とは違い雪も降らず、私も特に道に迷ったりもせず(そりゃそうだ)、無事に楽しく歌い終えました。が。
練習後に、メンバーのひとりの毒気にあてられ、家に帰ってからも、目と脳がギンギンに冴えて、寝られず・・・。
私にとって楽しいことが、みんなにとっても楽しいことであったらいいなと思って、日々努力もしているわけなのですが、女ばかり(のコーラスなのです)が50人も集まると、考え方も50通りで、自分の思うようにいかず不満やストレスを抱えながらそこにやってくる人も、いるわけなのです。この世にある、大小のあらゆる組織のほとんどが、きっとそうであるように。

その人の願いのすべてを叶えてあげることは不可能なのだけど、その人が少しでも幸せになるためには、どうしたらいいのだろう・・・などと考え始めると、いつもなら猫が布団に入ってきたら魔法のように眠ってしまう健全な私が、この夜だけは、猫効果もむなしく午前2時過ぎまで、頭がぐるんぐるんしていたのでした・・・。

(長くなってるので、一休みして、ケーキをどうぞ。ご近所チャイニーズベーカリーの新商品、塩キャラメルチーズケーキでございます!! 「ここよりお開きください」の上に、1周して戻ってきたセロファンが折り重なっていて、ここよりお開きはできませんでしたが、おいしかったですー!)
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そして、金曜はコーヒーやファンタオレンジ(ピンチの時のためにオフィスの冷蔵庫に冷やしてある、私の秘密兵器なのです!!!)をがぶがぶ飲んで、なんとか無事に仕事を終え、土曜は歌の練習がふたつ入っていて、途中で電車を45分も待ったりした挙句に、ふたつめの練習は他のメンバーのドタキャンで中止になるなど、いろいろありましたが、それはもう書いてもつまらないので、これ以上はよすとして。

今日は日曜日。よかったです今日は。

猫に8時に起こされて朝ごはんをあげたまま、起きていろいろやっていたんだけど、やっぱりまだ頭と体が重いので、布団に戻って数時間お昼寝。これで、ずいぶん楽になりました。
この週末は、うって変わって春めいた陽気で、お買い物に行った時には、半袖の人までちらほらいましたよ!
家のお掃除をして、猫とのんびり過ごしてます。

しかも、さらなるグッドニュースは、なーんと、明日はプレジデントデーで、お休みなのです! 3連休、いえーい!
入っている予定といえば、夜に寿司でも取ろうぜという家庭内の計画だけなので、運気の好転を祈りながら、引き続きのんびり過ごすことにしますー。

終わってみれば大体うまくいったからよかったけど、生きるってやっぱり、楽しいばかりじゃないね。
(いろいろありすぎて、日記も長くなって、失礼いたしました。)
嗚呼、これから始まる1週間は、もう少し穏やかでありますように!!

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プリンと猫と言葉

この週末は、これを初めて試してみましたー。

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日本にも、こういうプリンの素はありますが、スパニッシュ・フラン・スタイル、というのがかなりそそられるー!

牛乳にプリンの素を入れて、8分ほど火にかけるのですが、沸騰すると、もこもこの泡が急激にあふれてきて、ふきこぼれるので、どうしたらいいか困りました・・・。粘度のある水だと、いきなり吹きますよね、あれ。さし水するわけにもいかないし・・・。

プリンのあまーい匂いが立ち込めてくると、やってきましたよ、あの子が。

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うろうろうろ・・・・

からの、

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びよーん!
この伸びが、かわいいのよねー。
下からキッチンのシンクに直接上がることはできないのですが、おねだりのポーズといったところです。

生の鶏肉をキッチンに広げたまま、キッチンを離れたりすると、上に上がってかじってる(?)こともありますが・・・。家の中で甘やかされてすっかり生ぬるい猫ちゃんにも、一応、野生本能があるってことなんでしょーか・・・???

人間が家に帰ってきた時にも、玄関までお出迎えしてくれて(というか、本当に知ってる人間が来たのかどうかの確認作業?)、なぜか、んんーーーー、と、伸びをします。そして、リビングにすたすたと戻っていって、ばりばりと爪をとぎ、そして、そのあとは大抵、トイレに行っておしっこをするのです・・・。あれって、なんなんだろう・・・? うちの猫だけじゃないはず・・・!

プリンは、おいしくできましたー。これからよく食べることになりそうです!

で、全然関係ないんですが、すごく素敵な対談記事を読んだので、ここに書き留めておこうと思いました。
国語辞典編纂者の飯間浩明さんによる、「言葉をずっと、観察している。」という、「ほぼ日刊イトイ新聞」の記事。

私も、言葉が好きなのです。干支が一巡しちゃうぐらいの間、なんだかんだで日記を書き続けている事実を見るにつけても。

言葉は、辞書や新聞が作るものではなく、街にいる人が作っていくもので、「正しい」と「間違っている」が戦っている隙に、そこをすり抜けて言葉はどんどん進化していく。
他人の言葉に対して「間違っている」とケチをつけるのはとても容易だし人より優位に立てるので、本当は間違っていないのに「それ間違ってるよ」と誰かが言い始めたらそれがいつの間にか真実として広まっている例がいくつもある。

言葉のエキスパートによる言葉の話は、「言葉」をそのまま時代や人生に置き換えても、通じるところがあると思った。というより、言葉は時代であり、言葉は言霊なのだから、当然なのかもしれない。

そして、藤原定家の、僻案(へきあん)の話。

「北風と太陽」じゃないけど、何かを本当に変えることができる力のひとつとして、私はこの「へきあん」を信じている。
言葉もそうだし、きっと、より「よい」時代や、より「よい」人生も。
今いる場所が平和であることはあたりまえのことではない、これは誰かが作り上げたものであってそれを壊すことは作ることよりも、きっと、ずっと簡単なのだと、考えないではいられないこの時に、出会ってよかった文章でした。皆さまもぜひご一読を!

今日の日記は、一見すると支離滅裂ですが、よく考えれば、プリンも猫も言葉も、全部わたしの大好きなもの! おあとがよろしいようで! また来週~!

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