ベーグルの穴から見えた日記

挑戦しまくるパン屋さん

土曜日は、あっちこっち精力的に動き回って数々のタスクをこなし、疲れてどこか素敵な場所で甘いものでも食べてから帰りたいなあー、なんて考えていた時、ふと思いついたのが、ドミニク・アンセル。

ドミニク・アンセル・ベーカリーといえば、「クロナッツ」という、クロワッサンとドーナツの真ん中のスイーツを生み出して、これが数量限定でなかなか買えないものだから、NYで行列のできるお店になり、そうこうしているうちに、あっという間に日本にも今年6月に進出しました。
早いね日本は。すべての流行りモノは、すぐに行っちゃいますね。

で、私はというと、「クロナッツねえ、ふーん、いつか食べてはみたいけど、でもまあ並んでまで食べるほどのもんかしらねー」と、モノグサ全開で、NYに住んでいながら、いまだ食べたことはなく。
しかしながら、そのドミニク・アンセルが今年、ウェストビレッジに2店目を出店。そこは、近いうちにちょっと行ってみたいなーと思っていたのです。

2店目は、ドミニク・アンセル・キッチンという名前。
実はつい先日、近くを通ることがあり、「そうだドミニク・アンセルに寄ってみよう!」と行ってみたら、閉店時間をちょっとすぎたところでした・・・。

今回は開いてた! わーい!

このお店、外観はテラス席が並ぶごく普通のこじゃれたカフェなんだけど、店内は、ちょっと変わってる・・・。私、こーいうの好きなんです!

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この写真で少しはわかるかなあ・・・。
このお店、三角形なのです。しかも、中二階部分(画像右側)があるという、ドミニクアンセルが入る以前からの不思議な間取り。
ドミニクアンセルは、その中二階をオフィスとして使っていて、それでいて仕切りをわざと少し透かせて、そこにメニュー書いちゃったりなんかして、かっこよくしてる。

で、私はこの三角写真を、どこから撮ってるかというと・・・。

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あああすみません、全然よい写真がなくて、自分の不注意さに愕然としてます・・・。
せめて誠心誠意、説明させていただきますが、えーと、銀色の三角がみっつ置いてあるところが、床ですね、そこから、勾配の急な3段の段差が作ってあって(茶色い部分)、丸い座布団(黒いやつです)がぽいぽいと置いてあります。

さっきの写真のいちばん奥を頂点とした場合に、三角形の底辺にあたる部分が、階段席になっていて、私たちは、3段目の黒座布団に座ってこの写真を撮っているというわけです。ぜいぜい。伝わりましたでしょうか???

で、買ったものはこちら。
ティラミスっぽいんだけど、お茶をあちこちに使ったケーキと、DKAなるパン。

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DKAってなんだろう・・・と思ったら、Dominique’s Kouign Amann(クー・ウィン・アマンと読んでください)の略だって。
なーんか、この店、変わってるよなあ・・・。
クロナッツの時点で、結構そんな気はしていましたが、奇抜さがウリのお店のようです。

ケーキのほうは、なぜにわざわざ・・・という感じで、感銘は特になかったけど、しかしながらDKAは、すごくおいしかった!

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キャラメリゼされてかりっとなった外側と、バターしみしみで、じゅわっとした内側と・・・。層もしっかり。これ、また食べたいなあ。

今ちょっと調べたら、こちらの店舗にはクロナッツは置いてないみたい。そのせいなのか、このお店は、お客さんはひっきりなしで人気はあるけど、雰囲気はとっても落ち着いてる。
全体的には、このお店、とっても気に入りました。

ちなみに、私が階段の最上階に座ってよりかかっていた壁は、天井まで届いていなくて、背の高い人なら反対側がちょいとのぞけるんです。(私は背が足りなくて無理でしたが・・・)

そこにあるのは、なんとアイスクリームやさん!
もちろん、上から注文してもダメですよ!(たぶんですが・・・。)お店の外に出て買うんです!
三角形の敷地の底辺だと思ったところの後ろに、実は隠し部屋があって、ドミニクアンセルのアイスクリームを売る小さなスペースが、併設されているのです。

なんてすてきなお店!! この妙な間取りをステキなお店に変えられる遊び心が、とっても好きです。

それから、今ネットで見ていたら、ドミニク・アンセル・キッチンでは、また一風変わった、新しい試みをやっているみたいです。
その名も、U.P.。なんのこっちゃと思ったら、Unlimited possibilities(無限の可能性)の略、ですって。なんのこっちゃ。

完全予約制で、デザートの8コース、プラス、お酒のペアリングをやってるようです。お値段85ドル。ひょえーーー。

ま、とにかく、そういう心意気は大好きなので、庶民のわたくしは、ふらりとお茶をしに立ち寄って、こちらのお店のパンの中から、またおいしいものを探していこうと思いますです・・・。

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よき友に見守られ、PB&Jデビュー

私がハマっている、バーバーショップというジャンルのアカペラコーラスのパート練習があって、メンバーの1人のおうちにお邪魔した夜のこと。

大会も近いので、15人ぐらいが集まって、練習。
女声コーラスなので、当たり前だけど女ばっかり、かしましいことこの上なし!

私は、平日夜の練習には、職場から直行しないと間に合わない。
私の人生にとって超重要事項であるゴハンは、道すがらに適当なものをかき込んで済ませるよりは、家に帰ってからゆっくり食べることにしてる。

だからその日も、「私、おなかすいてるけど、夜ゴハンは帰ってから食べるんだ~」と、軽い気持ちでしゃべっていた。

そして練習が終わって帰ろうとした時、そのおうちの主が私を引き留めた。

「あすかを腹ペコのまま帰らせるわけにはいかないわ! 何か作って持たせてあげる!」

歌のお友達、みんな、すごくやさしいのです。
私、そんなつもりで言ったわけじゃなかったのに、ちょっとしたひとことを聞き逃さないで、何かしようとしてくれる。

「ありがとう、でも平気だよ、もう後は帰るだけなんだから!」
「だめだめ、すぐできるから待ってて」
「いやいやいや、本当に大丈夫だからー」
「PB&Jサンドイッチを作ってあげる」

・・・えっ?
今、なんと?

PB&J、と、おっしゃいましたか???

それはまさか、あのアメリカ人なら誰もが食べてるという、あのPB&Jではありませんか?


PB&Jとは、Peanut Butter & Jelly、つまりピーナツバターとジャムのこと。

よく言われる例えに、「アメリカのPB&Jは、日本のおにぎりみたいなもの」というのがある。つまりアメリカの子供たちは、PB&Jを食べて育つんだそう。

PB&JのWikiで見つけたオモシロ調査によると、「統計によると平均的なアメリカ人は高校を卒業するまでに一人当たり1,500個のPB&Jサンドイッチを食べる(2002年)。」・・・ほんまかいな!

私、ずっと興味は持っていたんだけど、ピーナツバターとジャムだなんて、若干やり過ぎチックな上に、何か新たな発見があるとは思えず、わざわざ作ってみることなく今に至っている。

でも、そんなアメリカ食文化の基本メニュー、PB&Jを、本場アメリカ人が、私のために作ってくれようとしている!

すごい勢いでお誘いを断っていたのに、急にもじもじしてしまった私。
勇気を出して、言ってみた。

「実は・・・、PB&Jサンドイッチって、食べたことないから、食べてみたいなー」

すると、その場に残っていた6人ぐらいが、もー大騒ぎ!

「ちょっと、あすかは、PB&J食べたことないんだって!」「一体何年アメリカにいるの? うそでしょ、信じられないーー!」「すごいところに居合わせちゃったわ! これは見逃せないっ!」

というわけで、6人のお友達が見守る中、アメリカ生活8年(ぐらい?)の日本人が、生まれて初めてPB&Jを食べる儀式が、始まったのです。

「えー、まずは食パン2枚と、ナイフを用意しまーす。」

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「まずはピーナツバターを、1枚に端から端まで、まんべんなく塗ります。」

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「ナイフについたピーナツバターは、もう1枚のパンでしっかりぬぐってくださいねー。」

すると他の誰かが、まるでこの世の終わりみたいにこう言った。

「そんなあ! 両方のパンにピーナツバターを塗らないなんて!! それじゃあ、片方には何もついてないことになるじゃないの!」

嗚呼、やっぱりこれは、おにぎりなのね。
丸く握るか三角に握るか、海苔は付けて持っていくか食べる時に包むか、中の具は何を入れるか・・・・・。
たかが塗って挟むだけのPB&Jにも、握って海苔つけるだけのおにぎり同様、個人ごと、おうちごとに、ルールや歴史や好みがあるのです、きっと。

ともかくとりあえず、主さんはマイペースに続ける。

「ジャムは今、グレープしかないんだけど、いい?」

私はもちろん、「もちろん!」と言ったのだけど、これも後から他の人が言うには、「白いパンにグレープのジャムだなんて、あの組み合わせはいかにもアメリカンって感じ!」なんだそうで。
わはは、あなたもアメリカ人でしょ、っていう突っ込みは置いといて、このそれぞれのPB&Jへのこだわりは、大変興味深く感じました。

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で、ピーナツバターの上にジャムを重ねて塗ったら、パンをかぶせて、出来上がり! 最後にパンをナイフで半分に切ってくれた。

「そして、PB&Jサンドイッチを食べる時には、絶対に牛乳を用意してくださいね。でないと死にますよ」

と、コップにミルクをなみなみと。


みんなが緊張の面持ちで見守る中、厳かに、PB&Jを口に運ぶ私。

「・・・おいしいっ!」

わああああーーーーっと、一同喚起。ばかですね、私たち。なんてかわいらしいの!


ミルクがないと死にますと、物騒なことを言われたけど、確かに喉につまるのね。ピーナツバターが!

初めて食べて素直に驚いたのは、ピーナツバターが、日本で食べてたいわゆるピーナツバタースプレッドよりも、ずっと自然のピーナツ味を残したものだってこと。あんまり甘くないの。
これなら、ジャムと合わせるの、分かる。おいしいはずだわ!

私がむしゃむしゃと食べてる間も、アメリカ人の皆様は、「ピーナツバターはプロテインだからとても身体にいいの」とか、「私は夜中に小腹がすいたらテレビを見ながらピーナツバターの瓶からすくって食べるのよ、アイスクリームよりずっとヘルシーだからね」とか、「さっと作ってハンドバックに入れておいて、おなかがすいたら食べるといいの」とか、「セブンイレブンのPB&Jは、今まで買って食べたPB&Jの中でいちばんおいしかったから、あれをオススメするわ」とか、もうPB&Jバナシ、尽きることなし!
(ね、さっき言ったでしょう、この人たちは、かしましいって!)

ピーナツバターはアメリカ人の誇る健康食なのだということが、よく分かりました。
確かに、甘すぎさえしなければ、ナッツだもんね。健康にいいというのは、嘘じゃありません。

というわけで、いきなり開催されたPB&Jの儀で、PB&Jのおいしさに目覚めたあすかまる。

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あそこまでみんなに勧められたら、やっぱり自分でも作ってみないと、ねえ!

儀式に参加してくれた人々の間で、唯一意見が一致していたのは、これでした。
「ピーナツバターは絶対、SkippyかJifでしょう!」

で、儀式のPB&JはSkippyだったのですが、その次の練習の日、儀式参加者のひとりが真面目な顔して私を呼ぶので、何かと思ったら、この1回分ごとに小分けになってるJifを3つもプレゼントしてくれたのでした。(ね? この人たち、みんな本当にやさしいんです・・・!!)

なので私は、Skippyのほうを自分で買って、じっくり味比べすることに。

それから、ピーナツバターには、クリーミーとチャンキーの2種類がある。
初PB&Jはクリーミーのピーナツバターで作ってくれたんだけど、それを食した後に、チャンキーのピーナツバターもスプーンですくって味見させてくれた。(ひとつの家庭に両方のPBがある、それがまたすごいと思った・・・。)
私は、クリーミーのほうが好みだったので、クリーミーを購入!

SkippyとJifの食べ比べの結果は、JifのほうがSkippyより、さらに甘味が少ない! でも、どっちも好きだな。

パンは、全粒粉の袋パン。(「袋パン」の部分も改良の余地ありな気がするけど、袋パンじゃないとダメなような気もして、まずは基本に忠実に・・・)

ジャムは、いわゆるJellyと呼ばれる甘ったるいジャムではなくて、果物の粒の残ったプリザーブでもおいしいPB&Jになると教えてもらったんだけど、プリザーブは何種類か家にあるので、いちごのJellyを買って来てみた。

牛乳って家で全く飲まないんですが、死ぬと脅されたので、もとい、PB&Jに牛乳は絶対だよと教えてもらったので、ちゃんと買って来て、合わせました。
あと、確かにPB&Jと牛乳、おいしいのよ。そういうメニュー、ありますよね、牛乳がやけに活きるメニュー。あんぱんとか? あと、・・・あんぱん?

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これはまた別の日の、ブルーベリーのプリザーブで作ったPB&Jです。牛乳は、コーヒー牛乳にしてみました~。
(実はこれ、ひとくち食べてみた後で、PB増量しました。やっぱり、塗り過ぎぐらい塗って、もさっとするぐらいがよい気がする!)

その他、聞いたところによると、PB&Jにさらにバナナを挟むとか、あとは、ピーナツバター&ハニーもおいしいようです。(これに、クミンかナツメグをちょっとかけるという人も! んん~、だんだんマニアック!)

PB&Jは、アメリカ人なら全員食べてる、とよく言われますが、実際にはピーナツバター・アレルギーの人も結構います。
知り合いの人の子供が通ってる幼稚園では、PB&Jはもちろん、ピーナツバターの入ったものはお弁当に持たせてはいけないんだそうです! 確かに、誤ってアレルギーのある子の口に入ったりしたら、大変ですからね。

ピーナツバターを食べられる幸せ、そして、よいお友達に囲まれてる幸せに感謝しつつ、今日もPB&Jをかじる、あすかまるなのでした・・・!

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Ess-A-Bagelの変化?

ニューヨークは、日曜の夕方です。
わたくし、とにかくイベントフルな週末を過ごしておりまして、今日もこれからお出かけです!

なので、今日は短く、ベーグルの話を。
・・・いやーん、久々のベーグルバナシで、なんか緊張しちゃう!


ワケあっておいし~いサーモンが格安で手に入ったので、仕事帰りにEss-a-Bagelでベーグルだけ調達して、近所のスーパーのクリームチーズと刻んだネギでスカリオンクリームチーズを作って、我が家の定番、エブリシングベーグルのスカリオンLOXサンドに!

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しかし、実を言うと私、エッサのベーグルが最近、以前ほどの劇的な感動を呼び起こさないことを若干心配してるのです・・・。

おいしいんだけど、なんだか以前のむっちりぱっつりした感じがなくて、ふかふかしてるというか・・・。
上の写真も、なんだか迫力が感じられないというか・・・。

ここ何回か続けてそんな感じだったのです。気のせいかなあ・・・。不安。

思い起こせば、最初に旅行でニューヨークを訪れた時、エンパイアステートビルも自由の女神も、そんなに興味なくて、私がニューヨークで唯一したいことは、「本場NYのベーグルを食べること!!!」だった。
ベーグル仲間が作ったベーグルマップを手に、NYじゅうの評判のよいベーグル屋さんをあちこち食べ歩いたりして。

それがいざ住んでみると、その時と同じ意欲でベーグル屋さんを探し回ることはなくなり、ほんの数軒の決まったお店に足を運ぶぐらいになった。王道のエッサベーグルには、中でもよくお世話になっていて、特に最近は、場所的に便利なこともあって、ほとんどエッサだ。
それというのも、エッサに行けば感動的においしいベーグルが食べられるという信頼があるから。

私がニューヨークに初めて上陸した時からは9年半、本格的に住み始めてからは8年半が経った。長いこと75セントの基本を守っていたニューヨークのベーグルも、小麦の価格が高騰したタイミングで、軒並み1ドル越えになった。時代はめぐる。

そして、ニューヨークを日本のベーグルマニアたちの夢の地にした立役者であるといえるエッサベーグルは、今や日本でも手に入るらしい。本当に、時代はめぐる!

私が王様であるエッサにいちばんの信頼を置いている事実は、今のところまだ変わりませんが、もし今の不安が確信に変わるかもしれないその日に備えて、久しぶりに、おいしいベーグル屋さんの新規開拓でもしたほうがいいのかしら・・・!
それでも、嗚呼、エッサにはずっと変わらずにいてほしいのだけれど・・・!

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恵方巻き代わり

そういえば、先週は節分でした。
豆まきも、恵方巻きも、しなかったなあ~、と思ってましたが、ちょうど節分の頃に、こんなものを食べてました!

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あらっ、恵方巻き! なーんだ、食べてるじゃん!!
・・・んなわけないですね。

前々から気になっていた、ご近所の新規開店バインミーカフェを訪れた時の写真です!

小さなスペースをがんばってステキ空間にした工夫のあとが見えて、好感がもてるお店。働いてる人は若者ばっかりだったから、あの中の誰かが起業したのかしら?

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バインミーは、半分に切って、こんなエキゾチックな袋に入れてくれます。

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半分で、小腹はふくれます。野菜もお肉も、なんだか新鮮で、とってもおいしかった!! これまでバインミーを買っていた近所のベトナムレストランでは、バインミーに入ってるパクチーの臭みが苦手で、いつも取りだして食べてた。でも、ここのパクチーは、くさくない! このカフェのバインミーは、そこのバインミーより若干割高だけど、その値段分を補って余りあるおいしさでした。今度からバインミーは、このお店だな!
あ、そもそも、「お値段が・・・」とか言ってみましたが、このカフェのバインミーだって、3.5ドルだか4ドルだかそんなものですから、十二分に安いんです!

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といっても、バインミー半分だけ、というのもさびしいから・・・と、小さな春巻きも追加オーダー。これまたおいしい~。

休日の、のんびりご近所散歩&お気軽ブランチに、とってもよい場所を見つけました~! 節分じゃなくても、また来よう!
(あ、恵方巻きじゃないんだった!)

前にも日記に書いたと思いますが、うちのご近所、アジアがあふれていて、うれしい限りです。遠出しないで食べられるものが、日本とどこか近いアジアのものっていうのは、すごくほっとする~!

ここ数週は、仕事がみっちり忙しく、1週間があっという間に経ってました。それでも、週末には休めるのだから、ありがたいことです。しっかりリセットして、また1週間がんばらないと! えいえいおー!

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ベトナム時間

先週末は、諸事情により日記をスキップさせていただきました。
今週末は、やや落ち着いて過ごしております。でも、土曜と日曜の2日間なんて、ほんっとあっという間。

さて、今日もみじかく、でも、土曜の昼にこんなものを食べたので、紹介しておこうと思って。

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これ、ベトナムのフォーです。白く透き通った米粉の麺は、下にすっかり隠れてますが、フォーです。
ここは私の家の近くのベトナム料理やさん。
どアップで撮っちゃったので、大きさが分かりませんが、これはアペタイザーとして2ドル台で提供されているもので、お椀1杯分なのです。
よそのお店のフォーは、もっと淡白なんだけど、このお店は、結構油が浮いてスープの味もやけにしっかりしてます。こういうのは、もう好みの問題ですね。私は、あっさりも、こってりも、どっちも好きー!

でも、ここに来たのは、フォーのためではないんです。

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ベトナム風のサンドウィッチ、バインミー!!
ここ、かなりおいしいバインミーが食べられるお店として知られているようで、ずーっと気になっていたのです。

オレンジのものは、にんじん。バインミーって、あの「なます」が入ってるのがポイントなのです。
サンドウィッチに、なます???と、知らない人は思うでしょうが、おいしい店で食べると、これが本当にまとまりがあって、絶妙なのです。
そしてここの店のは、噂に違わず、おいしかった!
この日は、あんまり検証する心の余裕もなく、ばくばく食べ終わっちゃったので、また今度じっくり食べたいと思います。

というのも、実は、バインミーが出てくるまでかなり待たされたのです・・・。小フォーを頼んでて、大成功でした。
しかし、バインミーを頼むと、それだけなぜかすごく待たされるというイメージがある。前にも全然別の店で、同じようなことがあったのよ。ベトナムの人たちの気風が出るのでしょうか???

でも、もちろんいいの。おいしいから。
あくせくしてるウィークデイではなく、のんびり週末に食べるものってことにしよう!

日本にも春が来てるようですね。黄砂やら強風やらのニュースも聞いておりますが・・・。
NYも、いちど雨ばかりの寒い時期があってうんざりしてたのですが、ここ1週間ほどは、すっかり春めいています。週末のお散歩が楽しいです。
この季節は、室内が最も寒くなる季節でもあります。(暖房がきいているせいで、半袖短パンでいたのが、急に暖房が切れるものですから・・・!)慌てて、上着を着たり、靴下をはいたりしています。

さー、日曜の昼が終わる前に、ちょっくら出かけてまいります! ではまた!

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