ベーグルの穴から見えた日記

今週は、月曜が祝日で火曜日から出社のショートウィークだったにもかかわらず、水曜に、街のどこかで何かをひっかけたらしく、鼻水ずるずる、頭ももやもや、ぱりっとしない気分を抱えて、なんとかかんとか金曜までやり過ごしました・・・・。

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(そんな金曜の夜の処方箋薬・・・久々の、ショウロンポー!!!)

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(食後には、マクドナルドで、大好きなソフトクリームを! マックには本当、いつもお世話になっていますーーーー)

この週末は、最近では珍しく何も用事が入っておらず、土曜日は、朝起きて(というか猫に起こされてごはんあげて)、二度寝して、ちょっと外に出て、帰ってきたらまた昼寝・・・。

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(そんな、ちょっと外出の時に買ってきた、処方箋薬その2・・・さてこれは、何でしょうか?!)

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(答えはこちらですー! Quicklyの、抹茶バブルティー! ぴたっとシールしてくれるからといって、細長いビニール袋に、反対向けで重ねるのが、あまりにも斬新で、思わず写真を撮ったのでした・・・!)

睡眠不足でもないのに、こんなに寝られるなんて、やはり何か入っていたのです。
昼寝から覚めたらもう1日が終わってましたが、おかげでやっと身体から、邪気が抜けた感じがしました・・・。

文章とともに紹介した、数々のお薬も、かなり効いたに違いありませんー。

元気になった日曜は、掃除洗濯にいそしみ、今は夜のビールを楽しんでるところです。
元気がいちばんですね、ほんと。体の具合が悪かったら、ビールもおいしくないもんね!

ニューヨークにも、だんだんと、春が来てますよー。
金曜日の朝、職場の入っているビルのエレベーターで、よその会社のお兄さんとおばさまと乗り合わせたんですが、お兄さんが、「いいね、この陽気、あたたかくなって最高だね!」と世間話を始め、そしたらおばさまも、「ほんとねー、これからずっと、こんな素敵なお天気が続くのよ」というので、私が思わず、「えっ、でも確か明日は雨が降るって話でしたよ」と言ったら、ふたりが

「そんなのは、ぜんっぜんかまわないのよ!」
「そうさ、あたたかければいいのさ!」

と力強く口々に言ったので、みんなよっぽど、春を待ち焦がれてるんだなあ、と改めて思いました。
冬好きな私としてはね、名残惜しい気分もあるけどねー。

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(ぼやーーん。春も秋も、いつもだいたい、ぼんやりしている、まるぴんちゃんです。)

とにかく、来る1週間は、元気よく行きたいものです! えいえいおーー!

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すったもんだの1週間

なんだかこの1週間は、どたばたで、はちゃめちゃな、1週間でした・・・。

前回の日記に書いた、フルメイクにパジャマで猫と戯れて過ごす羽目になった日曜日。
思えばあれが始まりだったのかも・・・。

火曜は、バレンタインデー。
アーリーバードが超!!お得な「焼肉ウエスト」に5時半に着いたのに、まさかの激混みで入れず。こんなこと、今までなかったのにー! 
日本だったら、バレンタインに焼き肉なんてありえないだろうに、アメリカではJapanese BBQはむしろおしゃれなのか?!

というわけで、しばらくビレッジをさまよった後で、結局入ったのは・・・

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もつ鍋!!
どこまでもおしゃれからは程遠いチョイスですが。

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ビールでもつ鍋、〆は中華麺を投入し、最後の1滴まで飲み干して、鍋をからからにしてやりましたよ!
とーってもおいしかったです!!

その後は、近くにある「チカリシャス」という、日本人のパティシエの方がやっているお店へ。
チカリシャスは、いまや日本にもお店を持っているそうですが、ここは「デザートのフルコース」を食べることのできるお店なのです!! って、いまだに、いちども行ったことないんですが。それはどういうタイミングで食べるべきものなのか、という問題があって、まだ試したことないのです。でも、いちど行ってみたい!
今回行ったのは、そのチカリシャスのお向かいにある別店舗。こちらは、簡単なイートイン席やお持ち帰りで、チカリシャスのデザートが食べられるところなんですってー。

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おうちに買って帰ったのは、このふたつ。

ニューヨークでクロワッサンとドーナツの夢の協演・クロナッツなるものが登場し、一世を風靡した後に、2匹目のドジョウとばかりに、どーわっさん、やら、いろんな亜流があちこちから湧いて出たのです。手前の大きい子は、ドーサン、だそーです。
そして奥の小さいのは、えーとなんだったかなあ、ボストンクリーム的な名前がついてました確か。(いつもすみません・・・)

で、開いた図。

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いつもほんと、すみませんね。汚くって。
でもこの、透明感のあるクリームが、すごくおいしかったのですーーー。

焼肉やさんも、近日中にリベンジしないといけないし(予約を取って臨むべし!!)、その時にぜひまた行きたいものです!

で、水曜は、コーラスのメンバーの1人が、おじいさんが亡くなって、そのお通夜的な、故人との最後のお別れの席で、コーラスに歌を歌ってほしいとのリクエスト。
いつものリーダーは予定が合わないとのことだったのですが、「友達をサポートするためだもの、私が指揮するから大丈夫、やろうよ!」と言ったのです私。
で、住所を使って場所を適当に調べておいて、仕事が終わってから、お葬式場に向かったのですが・・・。
バスに乗る直前、ふと嫌な予感がして、住所だけでなく式場の名前でチェックしたら、なんと、ストリート名にW(西:Westの略)が抜けていて、これは・・・・これは・・・・・・、全然違うところではないか!!!!

幸いにも、今いる場所からバス1本で行けて(それはすでに、奇跡みたいなことなのです)、今そのバスに飛び乗ればなんとか時間通りに着けることがわかったのだけれど、Googleによると、このバスがものすごく遅れていて、いつ来るかもわからない状態・・・。

パニック状態の中で必死で考えをめぐらせて、そうだ途中まで別のバスで向かって、どこかで誰かに車で拾ってもらおう、と電話を見たら、なんと、携帯の充電がゼロで、電話が死んでた・・・・・あああああ・・・・・・

それでもひとまず、少しでも近づくために、ちょうど来た東へ向かうバスに乗り込み、なんとか公共のWifiで友達に連絡を取る方法を考えるも思いつかず、目の前に立って携帯をいじっていたお兄さんに、「すみません、その電話を、ほんの1分貸していただけませんか、ほんとすみません、お金は払いますからー」とお願いしたら、「お金は要りませんよ」と、電話貸してくれたのです。
真っ青な顔で半泣きの女に頼まれたら、NOというのは難しかったかもしれませんが、あなたは神様に見えました。本当にありがとうございます。

電話で話せたおかげで、頼みの友達がすでに現地に到着していたことがわかったその場所がちょうど、現地に行く正しいバスとの分岐点だったので、神様にもういちど御礼を言って、バスを飛び降りる。もうあとは、いつ来るかわからないバスを待つしかない。

そしたら、いつ来るかわからなかったはずのバスが、奇跡的に、2分後ぐらいに、来たのですよ!!!!!! ああああーーー神様仏様!!!!!!!

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(ド緊張のお出かけのイメージ図。アパートの廊下を、足早にチェックする、お人形みたいなまるぴん。)

最終的には、5分遅れぐらいで到着し、無事に歌も歌えました。が、もうあんなことは繰り返したくないーーーーーー。
自分がリーダーなのに、携帯電話の充電をチェックしておかないとか、あまりにもバカすぎで、深く反省しました・・・。もうしません・・・。
そして、近頃ではニューヨークの公共Wifi事情がかなり進化していてくれて、本当に助かった。ずっと安定しているわけではないけど、ちょこちょこ通じるのです。
バスの中でiPad miniを使って、「5分遅れで着きそうです」とみんなに連絡をして、「どこかまで迎えに行こうか?」「ううん、式場のすぐ近くまで行けるから大丈夫だよ、ありがとう!」と、メールのやり取りをすることもできたので、別の人にまた携帯を借りずにすみましたよ・・・。

亡くなったおじいさまは、91歳。
長年連れ添った、最愛の奥様(私のお友達からしたら、おばあさん)が数か月前に亡くなって、そこから一気に体を崩して、肺炎で亡くなってしまったのだそうです。
残された家族にしてみたら、おじいさんとおばあさんを相次いで亡くすことは二重の悲しみだろうけど、前回の日記にも書いたように、生きるっていうことが幸せを感じることなんだったら、おじいさんにとっては、おばあさんがいなくなった時に、もう生きるのが終わっちゃったのかもしれない。そしてそれは、悲しいんだけど、幸せともいえることなんだろうとも思う。でも悲しいね。

5歳か6歳の男の子、ひいおじいちゃんが大好きだったのでしょう、みんなの前で気丈に手紙を読みましたが、そのあとで、ひいおじいちゃんの体の前で、声をあげてわんわん泣いていて、胸がつぶれそうでした。やっぱり悲しいね。

で、木曜は、楽しい楽しいコーラスの練習日。中止になった先週とは違い雪も降らず、私も特に道に迷ったりもせず(そりゃそうだ)、無事に楽しく歌い終えました。が。
練習後に、メンバーのひとりの毒気にあてられ、家に帰ってからも、目と脳がギンギンに冴えて、寝られず・・・。
私にとって楽しいことが、みんなにとっても楽しいことであったらいいなと思って、日々努力もしているわけなのですが、女ばかり(のコーラスなのです)が50人も集まると、考え方も50通りで、自分の思うようにいかず不満やストレスを抱えながらそこにやってくる人も、いるわけなのです。この世にある、大小のあらゆる組織のほとんどが、きっとそうであるように。

その人の願いのすべてを叶えてあげることは不可能なのだけど、その人が少しでも幸せになるためには、どうしたらいいのだろう・・・などと考え始めると、いつもなら猫が布団に入ってきたら魔法のように眠ってしまう健全な私が、この夜だけは、猫効果もむなしく午前2時過ぎまで、頭がぐるんぐるんしていたのでした・・・。

(長くなってるので、一休みして、ケーキをどうぞ。ご近所チャイニーズベーカリーの新商品、塩キャラメルチーズケーキでございます!! 「ここよりお開きください」の上に、1周して戻ってきたセロファンが折り重なっていて、ここよりお開きはできませんでしたが、おいしかったですー!)
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そして、金曜はコーヒーやファンタオレンジ(ピンチの時のためにオフィスの冷蔵庫に冷やしてある、私の秘密兵器なのです!!!)をがぶがぶ飲んで、なんとか無事に仕事を終え、土曜は歌の練習がふたつ入っていて、途中で電車を45分も待ったりした挙句に、ふたつめの練習は他のメンバーのドタキャンで中止になるなど、いろいろありましたが、それはもう書いてもつまらないので、これ以上はよすとして。

今日は日曜日。よかったです今日は。

猫に8時に起こされて朝ごはんをあげたまま、起きていろいろやっていたんだけど、やっぱりまだ頭と体が重いので、布団に戻って数時間お昼寝。これで、ずいぶん楽になりました。
この週末は、うって変わって春めいた陽気で、お買い物に行った時には、半袖の人までちらほらいましたよ!
家のお掃除をして、猫とのんびり過ごしてます。

しかも、さらなるグッドニュースは、なーんと、明日はプレジデントデーで、お休みなのです! 3連休、いえーい!
入っている予定といえば、夜に寿司でも取ろうぜという家庭内の計画だけなので、運気の好転を祈りながら、引き続きのんびり過ごすことにしますー。

終わってみれば大体うまくいったからよかったけど、生きるってやっぱり、楽しいばかりじゃないね。
(いろいろありすぎて、日記も長くなって、失礼いたしました。)
嗚呼、これから始まる1週間は、もう少し穏やかでありますように!!

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命の芽

今週は、週にいちどのコーラスの練習日にまとまった雪が降って練習は中止となり、さらに今日の日曜に予定されていたケア施設でのコーラスの公演も、みぞれ降る悪天候により、延期になりました・・・・。それで、日曜の午後に、フルメイクの顔にパジャマで、こうして日記を書いているのです・・・。今ごろ、歌ってるはずだったのにー! うわーん!

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(まだ降り始めの、雪の日の朝の通勤風景。ええ、会社には行きましたよ、ふつーに。人が少なくて、人間らしく通勤できたのは、非常によかったですが。)

なんでこんなことになったか、わたしはわかってるんです・・・・。
わたしが日記に書いたからなんです、「いやー、今年は暖冬です、ニューヨーク。」って!!!

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(で、翌朝はこの通り、ぴーかんのお天気!!! クイーンズの積雪は、15~20センチぐらいでしょうか。重い雪で、木の枝がしなっていてかわいそうでした。)

書く時にほんの少し、こんなこと書いたらそんなことになっちゃったりして・・・、と、頭によぎったんです。
が、まさかねー、と打ち消して、書いちまったんです。そしたらもう、こんなわけですよ。すごすぎるわたしのパワー・・・。

冬は大好きだけど、これが難点です・・・。
せめて、私の楽しい予定のある日にピンポイントで雪やみぞれを降らせるのだけは、やめてあげてちょうだいー!

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冬はまた、訃報を聞くことも多い気がします。人はいつだって死ぬけれど。
最近も、死の知らせがいくつか重なって、その一方で、生の知らせも舞い込んできたりする中で、いろいろ考えることも多い。
死んだり生きたりしているうちにも、地球は回っている。時間はめぐっている。
そして空を見上げれば、枯れ木がすでにその姿を変え始めていることに気付いて、心をぎゅっとつかまれたり。

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ほら見てー! なんか出てる!

毎年この瞬間は、感動してしまうのです。冬を好きな理由は、こういうところにもあるのかもしれない。
別に、毎日毎日、春を探して空を見ているわけじゃないのに、何かの思いとともにふと空を見た時に、枯れ木に小さな、命の芽を見つける時。

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こういう小さなものにこそ、心を奪われてしまう。
地球にとっての人間ひとりなんて、この木にとっての新芽のひとつよりも、もっともっと小さいものなんだけど、でもみんな、一生懸命やってんのよね。

「呼びましたか」

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出ました、我が家のちいさなもの!
ちっちゃいけど一生懸命生きてる代表格、この毛だらけの、あったかいもの!

今朝もね、「朝ごはんのしたくをしてはいかがですか」と、寝ている私の上に乗ったりして静かにおねだりしてくるまるぴんに、仕方がないので朝ごはんをあげた後で、あたたかい布団に戻って二度寝できるだけでも、これ以上ない幸せなのに、そこへさらに、満腹満足&朝の見回りを終えたまるぴんが、「あたちも、ねるー」と再び布団に入ってきて、私にぴったりくっついて喉をごろごろ言わせているその振動を二度寝の浅い眠りの中でおなかの右側に受けながら、

いつかはみんな死んじゃうかもしれないけど、いや死んじゃうんだろうけど、でも今はものすごく、生きてる!!!(寝てるけど)

と、感じたのです。
つまり、私の言う「生きる」って、幸せであるっていうことなのだろうか。
他人から見たらただ寝っころがってるだけの、あすかまるの身体の中で、静かに湧き上がっていた「生きてる!!!」という思いと同じようなものを、犬や猫や、木の芽や、あらゆるちいさなものたちの中に、いつも勝手に見てしまうのです。

私も、人間の中でいうなら、かなり小さな部類に入るので、それで小さなものに、やけに共感しちゃうのかもしれません。

ちなみに、我が家のちいさなもの(私じゃなくて、毛のほうです)は、最近では、「あたちもちゃん」と呼ばれています。
人間たちがキッチンで何かやってると「あたちもー」、バスルームで何かやってると「あたちもー」、そろそろ眠ろうとしていると「あたちもー」・・・。気づくと、半径1メートル以内に家族全員集合していることがよくあります・・・。(家が狭い、とも言いますが・・・!)

さあーまた1週間、がんばるぞー! 毎日毎日を、一生懸命、生きるのです!

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さむさに負けない

いやー、今年は暖冬です、ニューヨーク。
雪の日よりも、雨の日のほうがずっと多い。こんな冬は、ちょっと見たことないかもです。

「へえっ、ニューヨークって、寒くないのかー。うらやましいー。」

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・・・きみの住んでるとこが、ニューヨークっていう場所なんだよ、まるぴん!!

外の気温がそこまで下がらないと、室内の暖房の入り方もマイルドになるので、まるぴんは、布団の中でぬくぬくするのがお気に入りです。あとは、暖房のど真ん前ですね。
ぼろい毛布を身にまとって、旅人のようなまるぴんです。

ところで、1月31日には、こんなもの食べましたよーーー。

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サーティーワンこと、Baskin-Robbinsのアイスクリーム!
31日には、アイスクリームが1スクープ1ドル31セントになるのですー。
ニューヨークが寒くないとはいえ、それは例年と比べてのこと。ふつーに寒くて、震えながら歩いているところに、お店を発見し、震えながら入って、アイスクリーム食べたんです。自慢じゃないけど!

だって、31日にちょうどBaskin-Robbinsの前を通りかかったこの奇跡、無駄にはできない!!
31日といったら、2ヵ月にいちどの頻度ということですね。

で、女子ふたりでそれぞれ選んだフレーバーが、パンプキンチーズケーキと、ストロベリーチーズケーキって、女子ってどんだけ、チーズケーキが好きなのか!?!?

そんなこんなで、元気にやってまーす。あ、今日は、アメリカではスーパーボウルっていうのをやってるそうでーす。(興味なし)
ではまたーー! よい1週間を!

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プリンと猫と言葉

この週末は、これを初めて試してみましたー。

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日本にも、こういうプリンの素はありますが、スパニッシュ・フラン・スタイル、というのがかなりそそられるー!

牛乳にプリンの素を入れて、8分ほど火にかけるのですが、沸騰すると、もこもこの泡が急激にあふれてきて、ふきこぼれるので、どうしたらいいか困りました・・・。粘度のある水だと、いきなり吹きますよね、あれ。さし水するわけにもいかないし・・・。

プリンのあまーい匂いが立ち込めてくると、やってきましたよ、あの子が。

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うろうろうろ・・・・

からの、

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びよーん!
この伸びが、かわいいのよねー。
下からキッチンのシンクに直接上がることはできないのですが、おねだりのポーズといったところです。

生の鶏肉をキッチンに広げたまま、キッチンを離れたりすると、上に上がってかじってる(?)こともありますが・・・。家の中で甘やかされてすっかり生ぬるい猫ちゃんにも、一応、野生本能があるってことなんでしょーか・・・???

人間が家に帰ってきた時にも、玄関までお出迎えしてくれて(というか、本当に知ってる人間が来たのかどうかの確認作業?)、なぜか、んんーーーー、と、伸びをします。そして、リビングにすたすたと戻っていって、ばりばりと爪をとぎ、そして、そのあとは大抵、トイレに行っておしっこをするのです・・・。あれって、なんなんだろう・・・? うちの猫だけじゃないはず・・・!

プリンは、おいしくできましたー。これからよく食べることになりそうです!

で、全然関係ないんですが、すごく素敵な対談記事を読んだので、ここに書き留めておこうと思いました。
国語辞典編纂者の飯間浩明さんによる、「言葉をずっと、観察している。」という、「ほぼ日刊イトイ新聞」の記事。

私も、言葉が好きなのです。干支が一巡しちゃうぐらいの間、なんだかんだで日記を書き続けている事実を見るにつけても。

言葉は、辞書や新聞が作るものではなく、街にいる人が作っていくもので、「正しい」と「間違っている」が戦っている隙に、そこをすり抜けて言葉はどんどん進化していく。
他人の言葉に対して「間違っている」とケチをつけるのはとても容易だし人より優位に立てるので、本当は間違っていないのに「それ間違ってるよ」と誰かが言い始めたらそれがいつの間にか真実として広まっている例がいくつもある。

言葉のエキスパートによる言葉の話は、「言葉」をそのまま時代や人生に置き換えても、通じるところがあると思った。というより、言葉は時代であり、言葉は言霊なのだから、当然なのかもしれない。

そして、藤原定家の、僻案(へきあん)の話。

「北風と太陽」じゃないけど、何かを本当に変えることができる力のひとつとして、私はこの「へきあん」を信じている。
言葉もそうだし、きっと、より「よい」時代や、より「よい」人生も。
今いる場所が平和であることはあたりまえのことではない、これは誰かが作り上げたものであってそれを壊すことは作ることよりも、きっと、ずっと簡単なのだと、考えないではいられないこの時に、出会ってよかった文章でした。皆さまもぜひご一読を!

今日の日記は、一見すると支離滅裂ですが、よく考えれば、プリンも猫も言葉も、全部わたしの大好きなもの! おあとがよろしいようで! また来週~!

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